ハイゼット君のO2センサーを交換【S200V】

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S200V型ハイゼットのエンジンチェックランプが点灯の画像

2ヶ月位前からでしょうか、我が家のハイゼット君のエンジンチェックランプが時たま点灯するようになったのは。そして、それから1ヶ月程経った7月の中頃には常時点灯するようになってしまいました。とはいえ走行する分には特段問題なく、特に調子が悪い訳でもなかったので放置気味でありました(^^; しかし、こういった不具合を放っておくとドンドンとボロくなって行ってしまいますので重い腰を上げるコトに。

ダイアグノーシス(自己診断)にてエラーコードの確認

エンジンチェックランプが点灯したからにはダイアグノーシス(自己診断)にエラーコードが記録されているだろうと思い、まずはソレの確認を行いました。

S200V型ハイゼットのダイアグノーシスコネクタの位置

S200V型ハイゼットの自己診断用コネクタの位置の画像

ワタシが乗るS200V型ハイゼットのダイアグノーシス・コネクタの位置は写真にて示す位置。具体的にはブレーキペダルの左上方とでも言うのでしょうか、センタークラスターの裏辺りに位置します。

S200V型ハイゼットのダイアグノーシスコネクタの画像

でもって運転席の足元に頭を突っ込んで見上げると、ダイアグノーシス・コネクタ君はコンナ感じで固定されております。

S200V型ハイゼットのダイアグノーシスコネクタをブラケットから外した状態の画像

このダイアグノーシス・コネクタはブラケットに固定されている状態にて、コネクタを写真で言うと右方向にグイッと押してやるとコチラの写真のように固定用のブラケットから外す事が可能です。後の作業を考えると外しておいた方が良いかと思われますので是非外しておきましょう(^^)

S200V型ハイゼットのダイアグノーシス、エラーコードを確認する為の端子短絡位置

S200V型ハイゼットのダイアグノーシスコネクタで自己診断モードにするための短絡位置の画像

ダイアグノーシスのエラーコードを確認するには先に外したダイアグノーシス・コネクタにある端子間を短絡する必要があります。その位置は上の写真の通りで、上下段共に右から4番目。この2つの端子を配線やら伸ばしたクリップなんかで短絡し、その後エンジンキーをONにするコトでエンジンチェックランプが点滅するので、その点滅回数からエラーコードを読み取ります。

モデル、グレードによってダイアグノーシスコネクタの短絡位置が同一とは限りませんので、作業の際はディーラー等にて確認するコトをお勧め致します。誤った位置を短絡すると故障の原因となりますので十分ご注意下さいませ。

エラーコードが3つも出てきた。ハイゼット君てば、そりゃないぜ・・・orz

上記の手順にてエラーコードを確認したトコロ、ワタシのハイゼット君てば3つもエラーコードを出してくれちゃったりして・・・orz 出てきたコードは点火1次信号系統、O2センサーヒーター系統、スイッチ信号系統(スロポジ、A/C、A/T関連)。

この中でO2センサーのヒーター系統は季節柄故障していても問題無さそう(=調子悪くならない)なので可能性としては有り。またスロポジもちょっと気になる点があったのでコレもある程度納得。しかし点火1次系統ってのは実際にエンジンが回っている状態的に無いような気がする。っと言う訳で一旦ダイアグノーシスのメモリを消去する事に。

S200V型ハイゼットのダイアグノーシス・メモリ消去方法

自己診断のエラー履歴消去するために外すEFIヒューズの位置の画像

S200V型ハイゼットのダイアグノーシスにてメモリからエラーコードを消去するにはEFIヒューズを30秒程度取り外すコトで可能となります。EFIヒューズの場所は助手席側エンジンルームにあるヒューズボックスとなり、ヒューズボックスの蓋に写真の通り位置が示されているのでソレを抜けばOK。またダイアグノーシスのメモリ消去はバッテリーのマイナス端子を外す事でも可能ですが、その場合オーディオ等に記憶されているチャンネル等もリセットされてしまうのでEFIヒューズを抜くのが良いかと思います。

エラーコードを消去して改めて確認

さて、一旦エラーコードを消去した後に、改めてダイアグノーシスにてエラーコードを確認してみますと、点火1次系統のコードは出なくなりました。残るはO2センサーとスイッチ信号系統。ココでエラーコード一覧を見直していて気付いたのですが、スイッチ信号系統のコードが出る際の条件として、

T端子短絡状態(先に書いたコネクタの短絡)にて
・IDL SWがOFFの時
・ACがONの時
・AT車でD,2,L,Rレンジにシフトした時

っとあります。何に気付いたのかと言いますと2番目にある「ACがONの時」っと言う項目。コレ、単にエアコンのスイッチをONにしているだけでダイアグノーシスコネクタ短絡状態にてコードを出すようなのです。どういうコトかと言うと、エアコンのスイッチONでファンのスイッチはOFFな状態、つまりエアコンのボタンにあるランプは点灯していなくても、エアコンのスイッチがONの位置にあるだけでダメだと言うコトらしいです。

そんな訳で、コレはエアコンのスイッチをOFF位置にしてコードは表示されなくなりました。そんなコンナで残ったのはO2センサー君。そんなモン、O2センサーのコネクター外しちまえ~! っと複数の人に言われたのですが、nobuと書いて「真面目」と読める位に真面目な私にそんな選択肢は御座いません(笑)

純正O2センサーは高そうなので社外に走ってみる

社外のNTKでNGKなO2センサーの画像

とは言え、純正のO2センサーは高そうですから写真のような社外品にて新品O2センサーを用意しました。

O2センサーはNGKの画像

NTKとか書いてあってNGKに似せたつもりかよコノヤロ~、とか思いつつ裏を見るとNGKって書いてありました(^^;

因みにO2センサーの購入は←のお店にて。ハイゼット以外にも多くの車種が用意されているので必要な時は覗いてみるとよいでしょう。

ハイゼットのO2センサーを取り外す

S200V型ハイゼットのO2センサー位置の画像

O2センサーも用意出来ましたのでハイゼットからO2センサーを取り外します。O2センサーは助手席側エンジンルームから見ると確認できますので、まずコネクターを取り外します。

ハイゼットのO2センサーにメガネレンチをかけて緩めているコトロの画像

コネクターを取り外すと22ミリのメガネレンチをかけるコトが出来ますので、モンキーレンチ等を使うよりコチラが良いでしょう。

O2センサーにかけたメガネレンチの反対側の画像

ひとつ前の写真のようにメガネレンチをO2センサーにかけると、この写真のように車体のしたにメガネレンチが飛び出しますので、車体左側から手を突っ込むとコレに届きます。この位置ですと比較的力も入るのでジャッキアップしなくても外しやすいかと。

新旧O2センサーの比較

S200V型ハイゼットの新旧O2センサーの画像

取り外したO2センサーと新品O2センサー。見てわかる通り、左が古いO2センサーで右のが新品。ハーネス長が違うように見えますが、曲りによるもので実際には同じ位です。

S200V型ハイゼットの新旧O2センサーの先端アップの画像

新旧O2センサーの先端部分を見比べると形状が異なっているようですが、細くなっているので喜んでおきましょう。排気抵抗が減るぜっ! って(笑)。あと購入したO2センサーにはネジ部分にカジリとか焼付き防止用と思われるペーストが塗布されております。この辺りは嬉しい配慮ですね。

O2センサー交換後のハイゼット君

さてさて、以上のような感じでO2センサーを交換したハイゼット君ですが、もともと不具合がO2センサーのヒーター系ってコトもあり特段変化無いというか(^^; ただ、ちょいと気になっている不具合チックな症状もありますので、O2センサーの交換でソレが影を潜めるのかってあたりは今後の楽しみであります。

ハイゼット君のO2センサー交換なメモ

O2センサー交換時のS200V型ハイゼットのオドメーターの画像

O2センサー交換時のメモ

日時:2010年8月14日
距離:62080km

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