カテゴリー別アーカイブ: NB8・ロドスタ(動)

NBロドスタのエンジンを積み込もう(α版)

NBロドスタのエンジンを外してみようではエンジンを車体から下ろすコトをメインに説明して来ましたので、本エントリはロードスターの外したエンジンの積み込みに関する内容となります。

■積み込み前の状態

エンジンと周辺部品の状態に関し、積み込み前段階でエンジン本体に取り付けておくか、またはエンジン本体積み込み後に取り付けるかと言うコトについて。

【対象部品】
点火コイル・インマニ・インマニステー・オルタネータ・フューエルホース(2本)・水冷オイルクーラLLC配管(ゴムホース2本)・サーモスタット部LLC配管(ゴムホース2本)・ウォータ&オルタベルト・A/C&P/Sベルト・エキマニ・エンジンマウント&ブラケット(2個)

点火コイル

エンジン下ろしのページにも書いた通り、EG-TM締結ボルトへのアクセスをし易くするためには付けない方が良い。

インマニ

事前に取り付けておく方が圧倒的に楽。エンジン本体積み込み時のスペースに関しても、特に問題ない。

インマニステー

後述するエンジンマウント&ブラケットをどうするかにもよるが、他にもエンジン本体積み込み後のインマニ下ハーネス・配管処理時に無い方が作業し易い。またエンジン本体積み込み後でも取り付けは容易なので、外しておいて良いと思う。

オルタネータ

積み込み前に取り付けておく方が楽。後述するエンジンマウントへの影響は特に無し。

フューエルホース(2本)

積み込み前に忘れず取り付けておくのが幸せ(笑)。特にインマニを事前に付けた状態だと尚更です。

水冷オイルクーラLLC配管(ゴムホース2本)

あえて積み込み後につける必要無いと思われます。

サーモスタット部LLC配管(ゴムホース2本)

あえて積み込み後につける必要無いと思われます。

ウォータ&オルタベルト・A/C&P/Sベルト

ウォータ&オルタベルトは事前に付けて問題なし。
A/C&P/Sベルトは、エンジン本体積み込み後でないとエアコンコンプレッサとパワステポンプを取り付けられないので積み込み後に取り付け。

エキマニ

取り付けておくとエンジン本体積み込み時にボディモノコックと干渉すると思われるので、コレは積み込み後に取り付け。

エンジンマウント&ブラケット(2個)

付けておいても外しておいても問題無し。今回はエンジン本体がTMと繋がった後に取り付けた。事前に取り付けた場合、ブラケットをエンジンシリンダブロックに取り付けるのが楽な反面、エンジン本体積み込み時にマウントのボルトとフロントメンバ側取り付け穴の位置合わせが面倒かも。ソレと合わせてフロントメンバをマウントのボルトが引っかいてしまいそう。

反対にエンジン本体をエンジンルームに納めたあとに取り付ける場合は、位置合わせの面では楽。ブラケットとシリンダの取り付けも特に難しい程のコトは無い。っと言う感じなのでお好みの方法にて。

以上の理由から以下のような感じが個人的には楽かなと思う。但し今回はクランクプーリ取り付けボルトの手配の関係で、ウォータ&オルタベルトはエンジン本体積み込み後の取り付けとなった。

エンジン本体積み込み前

点火コイル・インマニ・オルタネータ・フューエルホース(2本)・水冷オイルクーラLLC配管(ゴムホース2本)・サーモスタット部LLC配管(ゴムホース2本)・ウォータ&オルタベルト

エンジン本体積み込み後

インマニステー・A/C&P/Sベルト・エキマニ

その他の事前項目

エンジンクレーンでエンジン本体を吊り上げて積み込む前に、クラッチセンタが出ているか、またエンジン積み込み時に邪魔になるものなどが無いかをキチンと確認しておく。

クラッチセンタの確認

クラッチセンタがキチンと出ているか確認を忘れずに。合っていないとTMのインプットシャフトが入りません。

フロントスタビライザ

外したままかと思うけど、エンジン下ろし時に完全に外さす、その後仮止め等してる場合は再度車体側マウント部から外しておくと、積み込み時に楽。

積み込み

初めにTMをジャッキ等で下から持ち上げて、フロアトンネルギリギリまで持って行く。その後エンジンクレーンにてエンジン本体を吊り上げるが、この時エンジンの角度をミッションの角度とある程度合わせておく。

エンジンルームにエンジン本体が入りTM付近に持っていったら、EGとTMの角度を調整して合わせ、EGとTMを繋ぎ合わせてやる。その後EG-TM締結ボルトを何本か手締め程度差しこみ、クレーンをある程度下ろして、ドラ席側のエンジンマウントをから取り付けられるようにエンジン本体の位置を調整し、ドラ席側→アシスト席側とエンジンマウントブラッケット部をエンジンシリンダブロックに取り付け(この状態でマウントのボルトはメンバの穴にある程度かかっているように作業する)、その後クレーンを下ろしてマウントをフロントメンバに座らせ、マウントのナット・EG-TM締結ボルトを締め付ける。

尚、EGとTMを合わせる(クラッチ部にTMインプットを挿入する)際、車体を若干前下がりにしておき、EGクランクの中心線・TMインプットシャフトの中心線・クレーンの前後移動面を全て平行にしておくと良いと思われる。っと言うのは車体を前下がりにしないと、EGクランクの中心線・TMインプットシャフトの中心線は地面(クレーンの前後移動面)に対し前上がりとなり、この状態でEGとTMを合わせるには、(理論的には)クレーンを移動させながら、尚且つ同時に下げなければスムーズに挿入出来ないから(そのような場合もあるので)。

因みにオイラは面倒なので前下がりにしなかった結果、30分以上頑張りました(^^;


積み込み作業に関しては基本的に下ろす時の逆作業な面もあり、初めてで苦労するのは上記EGとTMのドッキング辺り位かと思いますので、コレ以降の詳細及び写真等については、本文の見直しと合わせて、今後修正・更新を行います。その際にはTOPページにてお知らせします。そんな訳でβの更に前ってコトでα版にて。

エンジン下ろしのページにも書いたとおり、抜けてる項目等あるかもしれませんが、備忘録も兼ねておりますのでお許し下さいm(__)m

作業時の日記なエントリ

2007年6月30日-物置をお片付け
2007年7月4日–作業決定に
2007年7月6日–作業スペースの準備
2007年7月8日–無事摘出
2007年7月10日-エンジンルームを掃除中
2007年7月12日-果てしなく続くお掃除
2007年7月13日-本日は日付変わるまで作業
2007年7月14日-予定通り(天気以外は)
2007年7月15日-ペースダウン
2007年7月16日-11日振り、では無い・・・
2007年7月21日-EGオイルを交換

NBロドスタのエンジンを下ろしてみよう(β版)

07年の7月に行ったエンジン載せ換え作業について、実際に行った積み替え以外の作業内容も交えながらの作業記録的に書こうと思っていたのですが、あまり写真がなかったりと言ったコトや、またオイラ自身の備忘録も兼ね、ココではエンジン積み下ろしに関わる部分をメインに書き留めておこうと思います。(っとは言いつつ、既に2ヶ月以上経過していてヤバい(^^;  )。

そんな訳で、以下作業部位・部品ごとに要点を書いておりますが、上記理由により抜け落ちている箇所などがあるかもしれません。なので写真の掲載と合わせ、本エントリは随時更新して行く予定と言う事で、まずはβ版にてアップさせて頂いておりますので、ご理解の程よろぴくであります。

尚、下記において示す左右はエンジンルーム前方からエンジンを見た時の左右となっております(作業目線で示す為です。よって車両自体の左右と逆になりますのでご注意下さい)。また内容はNB8-Sr.1なロードスターに該当します。

作業前に

【対象部品等】
クランクプーリセンタのボルトを緩める・燃圧除去・オイル抜き取り

クランクプーリセンタのボルトを緩める

下ろすエンジンの当該部分を緩める必要がある場合に限りますが、エンジンが動く状態で緩めておくと楽であります。方法はボルトに工具をかけて、工具の反対は地面に当てれば準備OK。後はセルを一瞬回せばボルトが緩みます。注意点としてはエンジンの回転方向(時計回り)を考えて工具をかけるコト。かける方向が反対だとエンジンの回転と共に工具まで一緒に回り、何処かをぶっ叩いて壊れるかもしれません。

また、エンジン下ろした後でもクランクをロック出来るツールを使用したり、またはフライホイルを長めのパイプ等で固定することでも緩めるコトが出来ますので忘れても大丈夫です。ココでやることのメリットは「楽」っの一言に尽きます。

蛇足ながら記しておきますと、上記したクランキング方・フライホイルロック方共に、この部分を緩める方法としては好ましい方法ではなく、クランクのフロント側を固定するクランクロックツールを使用する方法が望ましいと思われます。理由としてはクランクの「ネジレ」です。

燃圧除去

フューエルラインを外す必要があり、フューエルラインに燃圧がかかったままだと外した際にガソリンが飛散したり、その後燃圧が落ちるまでガソリン垂れ流し、っと言った具合になりますので、事前に燃圧を除去しておくのが望ましいと思います。

方法としてはフューエルポンプを動かないようにした状態でエンジンを動かしてフューエルライン内の燃料を使い切るなど。フューエルポンプを動かさないようにする方法はフューエルポンプのコネクタを抜く(ソフトトップが収まるトコロの下にあるです)。もっと簡単な方法があるかもしれませんが、今回は調べておりませんのでご存知のカタがいらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。

尚今回はこの作業は行わずに作業。理由は忘れていたから(笑)

エンジン上側

【対象部品】
エンジンハーネス・タワーバー・プラグコード

エンジンハーネス

インマニとヘッドカバーの間辺りを通っているハーネス。
本ハーネスを外す箇所は、スロットル付近のアースポイントのボルト・スロットル前下方のコネクタ3個・カムカバー左前側のカムアングルセンサ・カムカバー右前方のO2センサへ行くコネクタ・エアフロ部・エアクリ付近にある吸気温センサ部・クランクプーリ右付近のクランクアングルセンサ・パワステとエアコンコンプレッサ部・インマニ4番付近にある可変吸気ソレノイド部・点火コイル部となります。

以上を外し、インマニ-ヘッドカバー間の固定ハーネス部、インマニ後方のハーネス固定部を外すとフリーになるのでエンジンより左側にずらしておく(ショック取り付け上部の方にずらす)。

※タワーバーについては割愛。
※プラグコードの取り外しは必須ではないが詳細についてはエンジン後方の点火コイルの取り外しに記述。

エンジン下側

【対象部品】
アンダーカバー

エンジン前側

【対象部品】
ラジエータ&電動ファン・フロントスタビライザ・エアコン&パワステベルト・インテークパイプ・各種ハーネス&コネクタ

ラジエータ&電動ファン

ラジエータコア本体は取り外し必須ではないが、電動ファンは取外した方がよさそう。NBではファン単体で外すよりも、ラジエータ&電動ファンセットのまま外す方が簡単なのでそのようにするコトにした。

LLCの抜き取りは、まずラジエータロアタンクのプラグを外し、続いてラジエータキャップを外す。その後すかさずラジエータキャップを外した口を手で塞ぐとリザーバタンクのLLCも同時に抜き取るコトが出来る。

ホースに関してはアッパはエンジン側を、ロアはラジエタ側を外す。ホースを外す際に張り付いて外し難い時はホースを引くだけでなく、掴んだ状態で上下左右に揺すりながらホースを押し込み方向に動かしたり、また回転方向に動かしてやると張り付きがとれて外し易いかと思う。

フロントスタビライザ

スタビライザについては外さなくても作業可能なようだが、エンジン本体を下ろす際にクランクプーリとのクリアランスが少なくなるようなので、作業性を考えて外すコトにした。その際、完全に外す必要はなくスタビライザを車体にマウントしている部分を外せば良い。

マウントを外すとスタビライザが下に落ち、エアコンコンデンサへ行くホース(の金属部)に当たるのでホース側の破損に注意。外したスタビは針金などで適当につっておくとよいかもれないが、今回は必要な時だけスタビブラケットを外し上記ホースの上においておいた(^^; 気に入らないカタはアーム側も外して下さい。

エアコン&パワステベルト

エアコンコンプレッサ及びパワステポンプをエンジン本体より外す必要があるので、駆動するベルトを外す。

※インテークパイプについては割愛。
※各種ハーネス&コネクタについては上記エンジン上側に記述した内容を参照のコト。

エンジン右側

【対象部品】
エキマニ・エキマニ遮熱版・ヒータホース(2本)・パワステポンプ・エアコンコンプレッサ・ラジエータロアホース・エアクリ・エアフロ

エキマニ・エキマニ遮熱版

エキマニに関してはノーマルを使用しているが、エキマニとフロントパイプを接合しているフランジ部がエンジンを吊り上げた際にボディに干渉しそうなので取外すコトにした。

特に注意する点はないと思うがあえて書いてみると、遮熱版を外す際にO2センサのハーネスを固定しているブラケットの取り外しを忘れないコト、エキマニのヘッド側フランジ部を緩める際の順序など。

ヒータホース(2本)

ヒータホースに関しては特にヘッド側の取り外しがやりにくいと思われるので、交換前提の場合はカットしてしまうと時間の節約。再使用する際はヒータコア側(バルクヘッド側)の配管が弱いので変形等させないように注意。

パワステポンプ

特に留意する点は無いが、ブラケットとポンプ本体が嵌りあっているような状態になっているコトがあるので固定するボルトを抜いても外れにくいかも。ポンプを軽く上下に揺すりながら、ポンプとブラケットの間に柄の長い物を挿入して力を加えるなりすると良いかもしれない。

取外せたらホースが曲がるなりに持ち上げて針金等で適当な場所に吊るしておく。

エアコンコンプレッサ

コンプレッサ側面のボルト4本を抜き取るが、部位によってボックス・メガネ等使い分ける必要あり(使用工具のメーカーにより異なる場合もある)。またコンプレッサについてはパワステポンプと違い、取り付けボルトを抜き取れば外れる。そのためボルトを緩める際コンプレッサ本体を手で下から支えてやらないとボルトを痛める恐れがあるので注意(思ったよりも細いボルトだし)。

コレも取外せたらホースが曲がるなりに持ち上げて針金等で適当な場所に吊るしておく。

ラジエータロアホース

特に問題無いと思われるが、丁度ホースの中間辺りにホースをボディへ固定している樹脂のブラケットがある。取外すにはロアホースとその上を通るホースの間にあるブラケットの口を止めている樹脂バンドを解く必要がある。この樹脂バンドはタイラップと違って緩めるコトが出来るのでカットしてしまわない方が吉。樹脂バンドが解けたらホースをくわえているブラケットの口を開けばホースは外れる。またバンドを無くさないように注意する。

※エアクリ・エアフロについては割愛。

エンジン左側

【対象部品】
スロットルワイヤ・フューエルホース(2本)・スタータ&オルタ配線・ノックセンサ&プレッシャスイッチ配線・マスタバックバキューム配管・他バキューム配管

スロットルワイヤ

スロットルワイヤは今回インマニに固定するブラケットごと取外した。同様の方法を取る際、ブラケット固定ボルト2本のうち上側はスパナ使用になるので、なめないよう作業に注意。

フューエルホース(2本)

インマニ脇にある車体側のラインと繋がっているゴムホースを切り離す(っと言ってもホントに切らないように(笑))。注意点としては2本あるので、後々ドチラがドコに繋がるのかわかるようにしておくコト。マジックのマーキングでは切り離し後に溢れたガソリン、または作業途中に使用するクリーナー等によって流されてしまう恐れがあるので、テーピングによってマークしておくと良いかも。

スタータ&オルタ配線

エンジンの上を通るハーネスの他、TM側から伸びるハーネスがあり、スタータ・オルタ・ノックセンサかプレッシャスイッチ(←どっちだか忘れた。片方はエンジンに付けたままで良いハーネスから繋がるので外す必要無し)があるのでコレを外す。

スタータはインマニ側から手を入れた際に手前にコネクタがあるので、まずコレを外す。続いてその奥に2本ボルトが立っているうち、上側のボルトに締め付けられているナットを外し、ハーネスを取外す。

オルタとセンサ(ノックセンサかプレッシャスイッチ。当該ハーネスをたどればわかる)は、各々コネクタ1つを外す(多分そうだったと思うけど、オルタは違ったかもしれないので、後ほど確認します)。

他、インマニ下に当該ハーネスを固定している部分が1箇所(←多分1箇所)あるので、ブラケットごと外すか、ブラケットに刺さる樹脂クリップを外してハーネスをフリーにし、更に後述するEG-TM締結ボルト共締めのハーネスブラケットが外れたら、ハーネスを邪魔にならない箇所に避けておく。

スタータ本体

TM側から刺さるボルト3本(1本はナットあり)を外して取外す。その際12.7sq(1/2)サイズの工具だとクラッチの油圧ライン辺りに干渉するコトがあるので、9.5sq(3/8)を準備しておくと良い(後述する部位でも同様の箇所あり)

ボルトが取れたらホイルハウスの、フロントメンバとモノコックの隙間から取り出すが、知恵の輪状態なので注意。イメージとしてはスタータが外れたらEGルーム内にて前後を逆転させ、その後にフロントメンバとモノコックの隙間を、スタータを回転させながら取り出す。その際メンバとモノコックの隙間、ブレーキ配管とのクリアランスは厳しいけども、オイラのクルマではスルッと抜けますので、無理やり引っこ抜く必要はありません(やりたくなりますが、知恵の輪しましょう)。因みに以前触ったNA6もコンナ感じでOKでした。

マスタバックバキューム配管

インマニ後部からブレーキマスタバックに伸びるゴムホースを取外す(インマニ側だけでOK)。

他バキューム配管

インマニ前側にある細いバキューム配管(ゴムホース)を外す。

エンジン後側

【対象部品】
点火コイル・フロントパイプ・メインパイプ・クラッチレリーズシリンダ・TM部ハーネスブラケット・(TM)

点火コイル

取り外しは必須ではないが、今回は取外した。TMを車体に残したままエンジンを下ろす関係上、EG-TM締結ボルトのうち、特にシリンダブロック上部の左右2本あるボルトへのアクセスがし難い。車体下からアクセスするには非常に長いエクステンションとユニバーサルジョイントを用いて、TM中間~後端位の位置から工具をかけるコトになり、最初の一緩めがやりにくい。

その為、EGルーム側から当該ボルトを緩めるコトにし、作業をやり易くするために点火コイルを取外した。点火コイルは目視可能なコイル左右のボルトと、目視困難なコイル下にあるボルトの計3本を外して取外す。

フロントパイプ

エキマニとメインパイプ(触媒が付いているヤツ)の間のEG-TM締結ボルトと共締め固定されているパイプ。特に問題無い部分だけど、エキマニと繋がるフランジ部(三角でボルト3本)のナットを外す際、12.7sq(1/2)サイズの工具だと使用工具のメーカーによっては、工具が入らないので注意(場合によってはソケットをナットにかけてからエクステンションを挿す等すると可能な場合も)。ココも9.5sq(3/8)を準備しておくと良い。

メインパイプ

取り外し必須ではないが、EG-TM締結ボルトの一番上の部分を緩める際などに邪魔なので外すコトにした。尚NB1ではリアのロアアームバーを外さなくても取り外し可。困難なカタはロアアームバーを外して下さい。

クラッチレリーズシリンダ・TM部ハーネスブラケット

ココで差すTM部ハーネスブラケットはEG-TM締結ボルトに共締めされているモノではなく、クラッチレリーズシリンダ近くにあるモノ。この二つはEG-TM締結ボルトとスタータ取り付けボルトを緩める際、レリーズシリンダはもとより、クラッチの油圧ライン、ハーネスと工具が干渉する場合があるので外しておくと作業がしやすい。

(TM)

(TM)となっているが、TMは外す訳ではないのでカッコ付きなだけ。しかしEG-TM締結ボルトは当然外す必要あり。点火コイルの項にも記したが、上部2本のボルトへのアクセスはロングエクステンションとユニバーサルジョイントを組み合わせて、TMの中間~後端まで工具を延長しないとアクセスし難く、その為初めに一緩めする際に作業し難いのでEGルーム側から作業するのも1つの手。その場合点火コイルを外しても工具の振り角度はあまり取れないので(工具にもよるけど)、初めに上から緩めて、後は下から作業すると言った具合に作業した。この辺りは各々やり易い方法で。

エンジン吊り上げ~下ろし

今回はエンジンクレーンを使用し、車体はウマに載せたままEG本体を下ろすコトとした。周辺部品・ハーネスを取外し終えたら、エンジンマウントをフロントメンバに固定しているナットをホイルハウス側から外し、クレーンで吊り上げる。その際EGの上昇に伴ってTMも上昇するので、TMとボディセンタトンネルの干渉、TMに這わせてあるハーネスの挟み込みに注意。

エンジンマウントのボルト部分がメンバから離れるまでEG本体が上昇したら、TMの下にジャッキ等を入れて下から支える(エンジンを抜くとTMが落ちますので)。その後エンジンクレーンを若干手前に引き、その状態でエンジン本体を揺するとTMと離れる。エンジンにチェーン等をかける際に、純正のハンガにかけると車体の中心線に対して対角線上にかけるコトとなるが、エンジン側のハンガ2箇所を結ぶ線とクレーンのアームに角度がある際(真上から見て)に、エンジンとミッションが切り離された後にエンジンが回転方向に動くコトがあるので、ソレによる干渉等に注意する。その後は周囲とのクリアランスを確認しながらエンジンを吊り上げてEGルームから取り出す。


今後、写真の追加、文章の見直し等を行い、その際にはTOPページにてお知らせします。とりあえず忘れてしまいそうなので下書き的なモノですがアップしました(^^;

初めにも書きましたが、抜けてる項目等あるかもしれませんが、備忘録も兼ねておりますのでお許し下さいm(__)m

作業時の日記なエントリ

2007年6月30日-物置をお片付け
2007年7月4日–作業決定に
2007年7月6日–作業スペースの準備
2007年7月8日–無事摘出
2007年7月10日-エンジンルームを掃除中
2007年7月12日-果てしなく続くお掃除
2007年7月13日-本日は日付変わるまで作業
2007年7月14日-予定通り(天気以外は)
2007年7月15日-ペースダウン
2007年7月16日-11日振り、では無い・・・
2007年7月21日-EGオイルを交換

11日振り、では無い・・・

エンジン載せ換えが完了したロードスターのエンジンルームの写真

さて本日も作業。昨日激しく寝過ごしたので今日は気合が違う! ってな訳で奇跡の5時半起床。でも、ナカナカ暖気が完了せず作業は7時半から(^_^;)

エンジン載せ換え作業も終盤に

本日の作業内容はマフラのセンタパイプ取り付け、パワステポンプ取り付け、エアコンコンプレッサ取り付け、クランクプーリ取り付け、ウォータポンプ&オルタベルトとパワステ&コンプレッサベルト張り、ラジエータ&電動ファン洗浄・取り付け、ヒータホース取り付け、点火コイル取り付け、エンジンメインハーネスを各部へ取り付け、インテーク系統取り付け、ラジエタリザーブタンク取り付け、ウォッシャタンク取り付け、インマニステー取り付け、エキマニ遮熱板取り付け、エンジンオイル入れ替え、LLC注入・エア抜き、っと多分コンナ感じ。

そしてエンジン始動

っと書いた通り作業開始から11日目の本日、ロドスタ君は再び目覚めるコトが出来ました(^^) 作業的には特にコレと言ったコトはありませんので、その内容はすっ飛ばしてエンジン始動のトコロから。

いや、ただ載せ換えただけなのにやっぱ緊張するもんです。一通り作業を終え時計を見ると15時半位。逸る気を抑えつつとりあえずは始動しないようにして、セルのみで回す。コレは特に問題なく何時もの通り。で、いよいよ火を入れます。若干長めのクランキングを経てあっさり始動♪

しかしファーストアイドルが下降しだすと若干バラつくコトがあり、思いっきりハズレですか、コレ?っと思うも、LLCのエア抜きを進めるウチに症状は影を潜める。排ガスの匂いも特に問題無さそうだし、アイドル等も特に調整しないでいつも通り。ただコノ時点ではボンネットを開けていてエアクリの吸気音がうるさく、メタル打音が無くなった程度にしか違いはわからない。

エア抜きの合間に排気や液類の漏れが無いかを確認したり、アンダーカバーを取り付けたり、また片付けを行い、エア抜きを十分行った後にタイヤを履かせてジャッキダウンしたのが19時前。晩御飯まで少し時間があるようなので少し乗るコトにする。

エンジン載せ換えの成果は?

ボンネットを閉め車庫からロドスタを出して車庫のシャッターを閉め、そしてロドスタに再び近寄る。何か吸気音が大きい。先ほど吸気音がうるさく感じたのはボンネットが開いていたからだけではないようだ。

ひとしきりロドスタの傍らで耳を澄ませる。って言うか澄ませなくてもすぐにわかる。スムーズにアイドルし続けるソレは吸気音を除けば無用なメカニカルノイズ等が影を潜め静かなモノ。またクラッチ周りのベアリング交換・グリスアップによってその辺りからの音も当然無く、コノ後の期待が高まって行く。

改めてロドスタに収まり発進。先述のクラッチ周りのメンテとエンジンマウント交換のお陰か、クラッチペダルの感触が心地よい。ノロノロと路地を這い回る最中にもスムーズさが伝わってくる。大きな通りに出たトコロでゆっくりと回転を上昇させるとソレはよりハッキリと実感出来た。

ちょっとした渋滞にハマる。アイドリング中フロアに伝わる嫌な振動は姿を消した。試しに窓を閉めきりエアコンを入れる。コンプレッサのオンオフに起因するショックなどは丸く、またアイドルアップした際の音も穏やかだ。そのままエアコンオンで走り出す。オマエ、ホントはコンナに静かだったんだね。それは窓を開けている時にも感じる。排気音が若干静かになっているようだ。スロットルを踏み返した時に起こる「バフッ」っと言った音もする気配が無い。

30分程走った後、一旦家に戻り晩御飯。作業の心地よい疲れに一杯やりたくなったがグッとこらえ、ササッと食事を済ませてロドスタの元へ。液漏れが無いか再度簡単に確認して再び走り出す。とにかく嬉しくてたまらない・・・

信号の少ない道を選び流れに乗ってロドスタを進める。流れの中を4速ないし5速辺りで走っていると静かさとスムーズさが際立つ。下の回転で力強いのも素晴らしい! クルマの来ない道に入り込む。2速、3速、4速と踏んでみる。パワフルだ!!(←わからない人多いと思いますが)

11日振りに目覚めたロドスタ君、しかしソレは数年振りの再会であったようにも感じるものでした・・・

エンジン載せ換え作業が完了して11日振りに目覚めたロードスターの写真

載せ換えたエンジンは

今回載せたエンジン、実は10年車から外した距離不明のモノです。NBは10年式が初めなのでソレに偽りは無いでしょうし、距離不明ってコトで相当走ったエンジンである可能性もあります。

なぜそんなエンジンに手を出したかと言えば以前にも書きましたが見た目です。エンジンは見た目ではわからないモノかと思いますが、しかし判断材料は相手の言うコトと見た目位しかありません。幸い同車から外した別のパーツも出品しており、それらを見た結果、距離が少ないor保管状態の良いクルマだと判断し、またソレを勘定してもエンジンにかんしては綺麗過ぎる程だったので、出品者を信頼して購入しました。

現物が届き確認すると、写真での印象に変わりはなく、むしろ思っていた以上に綺麗なモノでした。ブロックは汚れも無く艶々だし、水ホース部の腐食は(部位によって)殆どないし。しかし変わりにクラッチとかクランクプーリは年式相応・・・。おまけにウォータポンプとかタイベル回りは新品みたいな感じだし、カムカバー外してみればカム山、ジャーナル部共に線キズが全く無いし、エキマニ留めてるナットは新しいのと古いのが入り混じってるし。と言う訳でコレって期待できるのでは?っと言うのが載せ換え前の印象。

で、動かしてみた感じでは当たりです(^^)


今日、作業を終えてエア抜きとかしている時は、正直もぉエンジン載せ換えなんてやるもんかぁ~っ!って感じだったのですが、ちょっと報われた気分になりました。ではまた・・・

距離:172379Km

エンジン載せ換え作業、その他の日のエントリ

2007年6月30日-物置をお片付け
2007年7月4日–作業決定に
2007年7月6日–作業スペースの準備
2007年7月8日–無事摘出
2007年7月10日-エンジンルームを掃除中
2007年7月12日-果てしなく続くお掃除
2007年7月13日-本日は日付変わるまで作業
2007年7月14日-予定通り(天気以外は)
2007年7月15日-ペースダウン
2007年7月16日-11日振り、では無い・・・
2007年7月21日-EGオイルを交換

ペースダウン

本日7時に起床。しかし気が付いたら再びお昼過ぎ。ちゃっかりしっかり二度寝も出来ますよと言うハナシ・・・

エンジン載せ換え作業等

本日の作業内容

ってな訳でしっかりと二度寝なオイラ、本日は14時半~18時まで作業。内容はエキマニ、フロントパイプ、スタータの取り付け。エンジン・ミッション間のボルト締め付け。クラッチレリーズシリンダの固定・洗浄とグリスアップ。ミッションにハーネス固定。スタータ・オルタにハーネス接続、っとコレだけ(汗)

部品の購入

上記をやったトコロで18時前。片付けをしてデーラーへ先日頼んだ部品の引き取りに。何時も応対して下さるサービスなカタから部品を受け取る。支払いの段になってお心遣い頂きホクホクとするオイラ。

デーラーを後にし、その足でサブちゃん家によって初回の捨てオイルとマグネットなドレンを購入。ドレンて意外と高いのね・・・。っと思いながら、ココでもオイルがキャンペーン品だったらしく、安くなってたりジュースを1本くれたりと今日のオイラはついてるぜっ!って感じで涙を流す。


家に戻り晩御飯。さて今日も晩飯食ってから作業するかな?っと思うも風が強くなり、雨も再び降ってきた。さてどうしよう・・・。悩んだ結果、晩酌開始。昨日辺りからちょっと急いでる感も出てきてるし、ココらでちょっと息抜きも良いでしょう(^_^;)

ってな訳で明日コソ早起きして、久し振りにロドスタの声を聞きたいな。

DIYな理由

ちょっと別のコト。
先日エンジン載った辺りで帰省中のお隣なカタが。このカタ実家に居た時には結構ご自分でアレコレしており、古いクルマをヒッパテ来て直したり、オールペンしたりとナカナカなやり手。で、チョコッとハナシしてエンジン乗っけ換えてんだぁ~、よくやるよね!ってなコトを言われたり・・・

自分でもよくやるよって思ってるんです、実は。って言うか、知ってるカタ、話したコトのあるカタも居るかと思いますが、オイラ作業するのってどちらかと言うと嫌いなのです。正直お金あって信頼出来る職人さんがいれば全てを任せたい位。

でも全てを、また思いのままに作業を依頼できる程の資金もないし、自分で納得出来るコトをロドスタにしてやりたいって想いもあって自分でやってる感じなのです。

職人vs自分では圧倒的に職人さんが優れているのはわかりつつ、付け替え専門な仕事人vs自分ならひょっとして勝れるトコロがあるかもしれないし、同じミスとかにしても金払ってやった結果と、自分がやった結果とでは感じ方が全然違うコトもありますので、納得出来るや気持ちよくって部分を求めるコトもあって工賃分を工具とかに回して出来る作業を増やしております。

そんなもんで作業中は楽しいって思ったりするよりも、むしろ苦痛な程っす。唯一のココロの支えは完成後の姿。ただそれだけを想像してるから、面倒くさい作業も続けて行けると言った感じです。


人それぞれ現状で出来るコトは限られているし、またソレは一気には増やせないし。出来ないコトにチャレンジするのも大切なコト、出来るコトをやらないのは・・・。出来るコトを想い入れと共にするコト、出来ないコトにチャレンジするコトにも勝る位に大切だと思います。

エンジン載せ換え作業、その他の日のエントリ

2007年6月30日-物置をお片付け
2007年7月4日–作業決定に
2007年7月6日–作業スペースの準備
2007年7月8日–無事摘出
2007年7月10日-エンジンルームを掃除中
2007年7月12日-果てしなく続くお掃除
2007年7月13日-本日は日付変わるまで作業
2007年7月14日-予定通り(天気以外は)
2007年7月15日-ペースダウン
2007年7月16日-11日振り、では無い・・・
2007年7月21日-EGオイルを交換

予定通り(天気以外は)

下ろしたエンジンとコレから積み込むエンジンが並んだ写真

今日はエンジン乗っけるどぉ~、うぉぉぉ~っと目覚めれば、アレまお昼過ぎでやんのね(汗)。そんな訳で作業は14時~20時までの6時間。

エンジン積み込みなるか?

エンジン積み込み前にやるコトが終わってませんので、まずソレからとりかかる。

本日の作業内容

クーラントのホース(水冷オイルクーラ部2本、サーモ部2本)の交換、フューエルホース付け替え、クランクプーリ組み込み、オルタ付け替え、ウォータポンププーリ取り付け、ウォータ・オルタベルト張り、新エンジンのエキマニ取り外し、新エンジンのコイル取り外し、エンジンマウント交換、オイルエレメント交換、クラッチレリーズベアリング交換、等々。コンナもんだったと思うです。

ホース類

クーラントのホースは特に問題無しで作業終了。フューエルホースは当初交換予定だったのだけど、2本あるうちの1本が在庫切れで入荷は8月・・・orz ってコトで旧エンジンから取外して移植。初めはインマニが付いたまま外そうとしたのだけど、バンドは移動出来たもののホースを掴みずらく外し難い。そんな訳でインマニ外す。取り付け時は押し込むだけなのでマニ付きのまま作業なり。

ちょっと問題が

次にオルタを移植し、ベルトを張ってしまおうと思いウォータポンププーリを付け、クランクプーリを付けようとした際に問題が。今回クランクプーリは新品に交換するのだけど、箱から出したプーリさん、今まで付いていたモノとカタチが違いまんがな! 具体的に違う部分を言うと、クランクに嵌る部分とプーリ本体を固定する10ミリのボルト4本が座るトコロの厚みが薄くなっている。なので新しいプーリを今までのボルトで固定しようとしても、ボルトが長すぎる為取り付け出来ない。

結局デーラーに電話して確認した結果、ボルト4本をお買い上げ。明日には届くそうで一安心。プーリの形状が違うコトに関して、コレは形状変更があったのではなくて、メーカーによる違いなのだとか(元々2種類あると言うコトらしいっす)。で、コノ部分はエンジン積み込んだ後でも作業出来るので保留に。

エンジン積み込みに邪魔なので

続いては新エンジンからエキマニと点火コイルの取り外し。エキマニは付いたままだと積み込み時ボディにヒットしそうだし、コイルも無い方が作業しやすいのでひとまずお引取り願う。

続いてエンジンマウントとブラケットを外してマウントのラバー部分を交換。交換後はひとまず待機で、エンジン積み込み作業を始めて、エンジンとミッションとくっ付いたら装着。

エンジン積み込もうと思ったら

その後忘れかけていたエレメントを交換し、さあ積み込むぞぉ~っとエンジンルームを覗いて、クラッチレリーズベアリングの交換が終わっていないコトを思い出す。なので交換・各部を洗浄してグリスアップ。

急いでエンジン積んじゃおう

っとココまで終わったら18時位。ココで終わりにして積み込みは明日からにしようか?っと思うも、台風様がいらっしゃるかもしれないので載せちまうコトに。そうと決まれば周辺の整理をして積み込み開始。積み込みはかなり手間取り、小1時間格闘。しかも時間を追うごとに雨脚が強くなり、背中を濡らしながらの作業で、気持ちワルぅ~~~。その後マウントを付けてクレーンを外したら20時。

ワシワシと作業していたので、エンジンが載ったら気が抜けて途端に腹が減る。ってコトで晩御飯を食べ、ボンネットを付け、片付け等して本日は終了。明日は腹下で雨をしのぎながら作業しませう・・・

ロドスタのエンジンルームに無事積み込まれたエンジンの写真

エンジン載せ換え作業、その他の日のエントリ

2007年6月30日-物置をお片付け
2007年7月4日–作業決定に
2007年7月6日–作業スペースの準備
2007年7月8日–無事摘出
2007年7月10日-エンジンルームを掃除中
2007年7月12日-果てしなく続くお掃除
2007年7月13日-本日は日付変わるまで作業
2007年7月14日-予定通り(天気以外は)
2007年7月15日-ペースダウン
2007年7月16日-11日振り、では無い・・・
2007年7月21日-EGオイルを交換

本日は日付変わるまで作業

本日は6時間程作業なり。先日書いたようにエンジンルーム掃除は得意の「またそのうちやればよい!」を遺憾なく発揮して小一時間で終了(当初目標の50%程度で終わり(^_^;) )。

エンジン積み込みの為の作業開始

エンジンルームの掃除を終わらせたら、旧エンジンから積み込むエンジンへ部品を移植したり、消耗品を交換する作業に進みます。

クラッチは悩みドコロ

旧エンジンからフライホイルを外しパイロットベアリングを打ち換え、そしてクラッチ等々を新しい方のエンジンへ装着。クラッチに関しては旧エンジンから外した際に減りが激しいように感じるも、交換後4万キロ未満なので換えるかどうか少々悩む。距離的には少ないけども、蹴ったり、最近運転下手だったりと言うコトもあるので、結局新品のディスクだけ取り寄せ比較。結果そのままでOKな雰囲気なので今まで使っていたモノを組み込んだ。(測定具が欲しいっす)

タイベルやウォーポンなどは新品に

その後サーモ交換、タイベル交換等。サーモ交換の際に剥がしたガスケットを見ると純正のに液体ガスケット塗布なモノ。その後タイベルのテンショナのプーリやアイドラ、ベルト見ると最近換えたっぽい雰囲気。

だもんでサーモハウジングは合わせ面に液ガスが残って、あぁ~もぉ~~~っ!って感じなので、砥石を当てたり・・・。アイドラだとかのプーリについては新しそうなのだけど、売主さんが洗浄した影響かベルトの当たり面に腐食あり。なのでペーパー当ててみたりしたのだけども、なんか気分的に良くないのでココは結局新品を組み込み。

タイベル交換なんて楽勝?

タイベル交換に関してはエンジン下りてるので楽チン。

ベルト外す前に一応クランクのスプロケとベルトにマーキング。その後カムのスプロケとベルトにもマーキングするのだけど、何か気に入らないコトがあってクランクを回す。で、その後カムのトコにマーキング(汗)

気付いたカタもいらっしゃるでしょう。
外したベルト見てフト気付く。

アレ? 3箇所マーキングしたのに何か変??

って訳で、クランク部のマーキングしたあと回しちゃったから、結局マーキングは意味無しに(泣)。

っとかなんとかしながらベルト張り替えて、フロント側のカバー付けて、カムカバー付けてとやって本日は終わり。あぁ~手が遅い(手が早いよりは良いですか?(笑))。

どうにか明日は車体に乗っけられるかな? ってな感じです。

積み込みに向け部品交換した新エンジンの写真

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2007年7月21日-EGオイルを交換

果てしなく続くお掃除(エンジンルーム)

先日は再びやる気が無くなったので、ラジエタ・リザーブタンクとウォッシャタンクのお掃除を1.5時間程やって終了。それでもリザーブタンクは綺麗になりきらず只今漬け置き中。ウォッシャタンクは黄ばみがないけど、リザーブタンクが黄ばむのは何故なのでしょう?

エイっ!っと新品に換えるのも良いかと思ったのですが、日本人のココロ「もったいない」をいかんなく発揮して、ココは黄ばみがとれずとも出来るだけ綺麗にして再使用であります。いやいや、お金がないだけなんですけどね、ホントは(^_^;)。でも、新品部品の綺麗さも良いのですが、使用過程で生じた汚れ・劣化などありつつ、小奇麗になっている姿と言うのもコレまた良いものだと思います。

エンジンルームの掃除は意外と大変

さてさて本日は再びエンジンルームお掃除。今日の段階ではコンナ感じに。

掃除したロードスターのエンジンルームの写真

エンジンが下りているのでアチコチ掃除中なエンジンルームの写真

ハーネスや配管類はまだ終わってませんが、エンジンルーム内・ショック取り付け部より後方のパネル関係は概ね終了。フラッシュを焚いた関係で実物より綺麗に写っておりますが、掃除前(写真無し)よりはマシになってきました。

掃除を始めると・・・

しかしエンジンルームって掃除始めるとドンドン気になるトコロが出てきて一向に終わる気がしない。エンジン載っけた後でも出来るトコロは多いので、とりあえずは今しか出来ないトコロだけやっておけば良いのですが、ココでやっておかないとエンジン乗っけた後では結局やらずじまいになりそうなので・・・

まあ、そうは言ってもトコトンやってるとホントに終わりが見えませんので、コレ以降はソコソコに次の作業へ移って行こうと思います。ってな訳で本日は作業の終わりにチョコッと別の作業をして、次へのやる気に繋げてみたり。

エンジンルーム掃除の息抜きに?

エンジンルームを延々と掃除していと気が狂いそうになりますので、息抜きに別の作業を。やったコトとしてはクランクシャフト・リア側のオイルシール交換。既にフライホイル等は取ってありましたので数分の作業ですが(^_^;)。

掃除後の予定

載せるエンジンに関してはフライホとクラッチ関係をくっ付けて、タイベル交換、オルタ移植、ホース関係装着、ってなコトをやれば良いと思いましたので、明日中にお掃除を終えエンジン搭載準備に取り掛かり、土曜日には車体に載せるつもりで作業を進めたいと思います。

その後は装着部品毎に再び掃除しながら組み上げて行くコトになると思いますので、来週半ば~週末辺りに作業終了を目指してやって行く予定です。ってのんびりしすぎ?(笑)

そんな訳で、コノ週末も暇なカタをお待ちしております。あっ、基本的に見てるだけで結構ですので、お気軽にどうぞ(^^)

掃除ばかりしてるので・・・

ハナシは変わって、昨日今日辺りは空が愚図ついているのですが、最近気温が低めで夜になるとフラッと走りたくなる日が続いてます。気温が低めなのは作業する上で助かるのですが、ウマに載ってるロドスタを見るにつけ溜息が出るのでありました・・・

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2007年7月21日-EGオイルを交換

エンジンルームを掃除中

土日の作業で疲れたので、先日は作業お休み。下ろしたエンジンが邪魔なのと、後の作業を考えてクレーンを使用しないで動かせるように台車をゲットしてきたりして、再び作業スペースの整理をチョコチョコと。

で、本日はと言うと、夕方より作業開始。まずフューエルフィルタを交換してから、ラジエタのリザーブタンク、ウォッシャタンクを外し、後はひたすらエンジンルームのお掃除。

日頃から小まめに清掃しておりませんので正直途中で投げ出したくなる位の小汚さ(汗)。そんな訳で4時間程作業しつつ、お掃除はまだ途中なのであります・・・


各々の作業に関しては、作業終了後に改めて書ければと思っておりますので、本日はコレにて終了。

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2007年7月21日-EGオイルを交換

無事摘出(エンジン)

こんにちは、ハマグチです・・・
(あぁ、つづきが想像できるコノ始まりかた)

ってな訳で、


































エンジンクレーンでロドスタのエンジンを吊り上げている写真
本日エンジン獲れました。いや、取れました。

エンジン下ろし作業

先日は11時半~19時位(そのうち、昼飯他2時間無作業)の5.5時間、本日11時半~16時半(そのうち昼飯・買出しで2時間無作業)3時間、計8.5時間位掛かったようであります。ロドスタのエンジン下ろしは初めてなので段取りの悪いコト・・・

エンジンとミッションを繋ぐボルトが・・・

先日の作業で、後はトランスミッション(TM)・エンジン(EG)締結ボルト、スタータ、インマニ下の配線、フューエルホース取り外し、ってな作業を残す位まで行ったので、本日はチョコチョコやって終わるかなと思っていたのですが、まず、TM・EG間のボルトへのアクセス、スタータ取り付けボルトのアクセスに苦戦。

以前クラッチ交換をやった時には特に苦労した覚えがないのですが、よくよく考えてみるとクラッチ交換時はPPFをとってTMの後ろ側が降りた状態なので、その時とは状況が違う訳で・・・。腹下・ホイルハウス、EGルーム側からそれぞれ挑むも手持ちの工具では敗北。そんな訳で工具屋さんへ行って工具の調達をして解決。

もう1つ問題だったのが、やはりTM・EG間のボルトで、コレがとんでもないオーバートルクで締まっていたコト。特に腹下では長いブレーカーバー(スピンナ)も使えず、またインパクトでも緩まず、1/2の約30センチなブレーカーバー+パイプで数センチ延長+足をメンバーに掛けて体全体で無いなりにフルパワー・・・。で、エクステンションが盛大に捩れたトコロでコレマタ盛大に初めて聞くようなデカイ音出してバキンっ!っと鳴って緩んだと言う感じ。

エンジン下ろし完了

エンジンルームが空になったロードスターと下ろしたエンジンの写真

ともあれ、エンジンルームも空っぽに。後は乗っけるエンジンのタイベルとかシールとかホースとかを交換して、エンジンルーム掃除して、お約束の写真とって(笑)、と作業が続きます。

それとEG下ろしてみたら、オイル漏れはTMフロント側からっぽい感じ・・・orz TMオーバーホールして4年と約3.5万キロ、プラスして先ほどのいたるトコロが凄まじくオーバートルク状態。若干前下がりの駐車、そして最近乗らないコトが多いとは言えソンナもんなんでしょうかね? そんな感じなのでココも部品注文だす(泣)

部品も届いた

エンジン載せ換え時に交換するパーツの写真

以前に注文した部品も揃ったので休む間もなく積み込みに向けて作業は続きま~す♪ つけるほうが何気に大変なんですよね(^_^;) 助っ人を頼みたい気分・・・

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2007年7月21日-EGオイルを交換

作業スペースの準備

明日からいよいよ本格的に作業開始~♪
その前に作業スペースの整理をせねばならないのですが、明日それから始めると作業が遅れて行きそうなので&整理中はロドスタとマーチを道に出しとかないとならないので、夜のうちに準備をしておりました。

鉢植えを移動し、マーチをどけ、掃き掃除をし、ロドスタの止め位置とかを確認しと、なんだかんだで2時間程。やっぱ今日のうちにやって良かった。

準備の終わった作業スペースに佇むロドスタ君とビールの写真

一通り終わったらロドスタ眺めつつ、作業の流れを考えつつ、あぁビールがおいちぃ~(^^)

作業内容は

そう言えば何やるかかいてませんでしたが、エンジン乗っけ換えます。とりあえず中古ですが・・・

載せ換えるエンジンの写真

見た目に惚れて買いました(笑)


とか何とかやっていたら、見たかった番組見逃した・・・orz 爆笑問題が出てるヤツで、エリーカ関連のヤツだったから見たかったのに、何気なく23時20分位にテレビ付けたらやってるのね。で、慌てて新聞みたら23時半で終わりと言うハナシ。あぁ~、作業は明日からにしとけば良かったぁ~っっっ!(泣)

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作業決定に

ココのトコロやっと梅雨らしい感じになり、そのお陰かどうかは知りませんが今日辺りはとても涼しく、また若干湿気は感じるものの嫌なジメジメ感まで行ってないので過ごしやすくて嬉しい限りです。

部品も注文

注文した部品の明細書の写真

前回のエントリで登場したヤツですが、近々使うコトが決定であります。主役さんも本日到着。そんな訳でデーラーにてこまごました部品の注文。

アレやコレやと思いつくままに部品を挙げ、その後冷静になって少し削除。そんなコンナで選んだ部品にて見積もって頂いたら結構な額に(汗)。 見積りにはSSTが1個とオイルエレメント2個が含まれているので実質的には1万近く少なくなるのですが、コレまで無交換なモノが大量にあるので大したモノを頼まずともコンナ感じに(泣)

さてさて、週末辺りは頑張らねば。あっ、是非お手伝いしたいと言うカタも大歓迎です(笑)

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物置をお片付け

ちょっと新しいコトを始めそうな雰囲気と言うか、やる気と言うかが芽生えているので、本日は物置のお片付けなど。

車の部品は保管スペースに困る

一昨年末辺りから集め始めたエアロがかさばって物置も満腹状態が長く続きましたが、最近やっとそのほとんどがロドスタにくっ付いてくれたお陰で幾分スペースが開いたと思いきや、特に外したフロントバンパ君がスペースを食ってくれるお陰で、やはり開きはミニマム。

やる気がそのまま加速して行きますと、さらに外す予定の部品の保管スペースが必要となりますので、物置の中身を引っ張り出して、1日中整理に明け暮れておりました。

後々あった方が良いモノはさておき、いらない部品の多い事。それでも外に出しておくと断りも無く朽ちて行って下さりますので外に出しておく訳にもいかず。あ~もう1つ物置が欲しい。置く場所がないけど・・・。ノーマルに戻さないつもりでやっていれば問題無いのですが、ある程度元のカタチに戻せるようにしておきたいなと思うたちなので、どんどん当分使う予定の無いモノばかりが増えてゆく・・・orz

工具と言うか、っもスペースを圧迫

実はやる気は結構加速中だったりしまして、本日このようなモノをゲットして参りました。あぁ、更に物置のスペースが圧迫される~( ┰_┰)

ゲットしてきたエンジンクレーンの写真

因みに以前、新品が欲しいと言っておりましたがとりあえず中古品になりそうな雰囲気です。条件が折り合わなければ買わずに終わる可能性もあり、コレも当分物置で眠る可能性が。まずコレの保管スペース確保が急務なり・・・(^_^;)

エンジン載せ換え作業、その他の日のエントリ

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