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FirefoxのSQLite データベースをVacuum・Reindexして最適化してみた

Firefoxのブックマークや履歴、クッキーやらアドオンの一部はSQLite データベースに保存され管理ているようなのですが、以下のページによると利用を続けているうちに『places.sqlite』をはじめとした各データベースが断片化したりサイズが大きくなったりしてしまい、起動が遅くなる他、性能の悪化に繋がるようであります。

Firefox の places.sqlite を再起動せずに VACUUM する方法 – えむもじら

Firefox のブックマークと履歴を保存している places.sqlite は、使用しているうちに断片化して未使用領域がファイル全体に広がってしまい、Firefox の性能が悪化してしまうとい問題があります。

っで、上記ページに書いてある通り、手動でplaces.sqliteを最適化する方法があるようですが、それだとちょっと面倒なので、SQLite データベースをVacuumやらReindexしてくれるアドオンがあるようなので試してみるコトにしました。

アドオンを使ってplaces.sqliteなどのSQLite データベースをVacuum、Reindexする

そんな訳でplaces.sqliteなどのSQLite データベースをVacuumしたりReindex出来るのが以下のアドオン。Vacuum Placesについてはplaces.sqliteのVacuumを行う事が出来き、SQLite Optimizerはplaces.sqliteだけでなく、Firefoxのプロファイルフォルダにある各SQLite データベースの最適化を行うコトが可能。そんな訳で、Firefoxの利用状況に合わせて選択すればよいかと。

注意

SQLite Optimizer及びVacuum Placesは実験的なアドオンとなっており不具合が起こるコトも考えられますので、ご利用は自己責任にて。また作業前に最適化する各SQLite データベースのバックアップを行っておいた方が良いかと思います。

Vacuum Placesでplaces.sqliteをVacuumしてみる

Vacuum Placesの環境設定をするボタンの画像Vacuum Placesは上記ページからインストール可能ですが、日本語化したい場合は以下のページにて可能です。
 ・ふと今日は・・・・・・  Vacuum Places 日本語化

で、インストールしたら設定画面を開いてみます。

Vacuum Placesを実行するステータスバーのアイコンの画像Vacuum Placesの設定画面を開くには上記画像のボタンから開く他、インストールするとステータスバーに表示される左画像のアイコンを右クリックして現れるメニューから行なう事も出来ます。

Vacuum Placesの環境設定画面の画像Vacuum Placesの設定を開くと、アイコンを自動的に非表示にし、その後何回Firefoxを起動させた時にアイコンを表示させるかを設定可能です(ワタシの環境では設定しても非表示にならないようですが・・・)。

ステータスバーのVacuum PlacesアイコンをクリックするとplacesデータベースのVacuum開始の画像Vacuum Placesの実行はステータスバーに表示されたアイコンをクリックするだけでOKです。

Vacuum Vacuum PlacesデータベースのVacuumが成功するとメッセージが表示されるの画像Vacuumが終わるとこのようなメッセージが表示されます。

結果、約74MBあったplaces.sqliteのサイズは、Vacuum PlacesでVacuumした後は約36MBまで小さくなりました。しかし、動作面では起動とか、ブックマークの表示が若干速くなったかなと言う感じはしたものの、ソレも何日か使ううちに元に戻ったような感じでありました。

Firefox終了時にVacuum・ReindexするSQLite Optimizer

SQLite Optimizerの環境設定をするボタンの画像SQLite Optimizerをインストールしたら設定画面を開いてみます。

SQLite Optimizerの環境設定画面の画像SQLite Optimizerは設定画面にて『今すぐREINDEXを実行する』をクリックする他、Firefox終了時の処理項目にチェックを入れるコトで、Vacuum及びReindexを行う事が可能です。

SQLite OptimizerでREINDEXし最適化したSQLiteの一覧の画像SQLite Optimizerの設定画面で『今すぐREINDEXを実行する』をクリックすると、このようにREINDEXされたSQLiteデータベースの一覧が表示されます。

SQLite Optimizerは上記Vacuum Placesを利用した3週間近く後に利用しました。places.sqliteのサイズはVacuum Places利用後に上記の期間使っただけではソンナに変わっておらず37MB程度でしたが、SQLite Optimizerによって更に小さくなり16.6MBになっておりました!

また、上にも書いた通り、SQLite Optimizerはplaces.sqlite以外のSQLiteデータベースも最適化してくれるようなので、アドオンの動作が軽くなったりするのが体感出来た他、起動もVacuum Placesの時より明確な効果を感じました。その他にもロケーションバー(URLが表示されるトコロ)に入力した際、候補ページが表示されますが、その動作がサクサク動くのも体感出来たように思います。

各SQLiteデータベースのサイズの違いなんかについては控えておりませんが、places.sqliteのサイズ変化を見ても結構効果あったかなぁ~、っと言った感じであります。

places.sqliteの最適化とかサイズを小さく保つタメの対策

因みにplaces.sqliteの最適化に関しては、人によって効果の感じ方に違いがあるようですが、その辺りについては以下のページが参考になるかと思います。
 ・Firefox 3:places.sqliteの最適化について: べつになんでもないこと

また上記ブログさんにplaces.sqliteを小さく保っておくための対策もありましたので、コチラも参考になるかと思います。
 ・Firefox 3:places.sqliteを小さくたもつコツ: べつになんでもないこと

Firefox 3.5.3 リリース

firefox3.5.3がリリースされた事を示す画像

Firefox3.5.3がリリースされました。変更点についてはセキュリティに関わる部分と、安定性に関する問題の修正と言った感じになっております。

セキュリティに関する修正としては以下のような感じ。

Firefox 3.5 セキュリティアドバイザリ

Firefox 3.5.3 で修正済み

MFSA 2009-51 FeedWriter によるクローム特権昇格
MFSA 2009-50 過大な行高の Unicode 文字を通じたロケーションバーの偽装
MFSA 2009-49 ツリー列のダングリングポインタ脆弱性
MFSA 2009-47 メモリ破壊の形跡があるクラッシュ (rv:1.9.1.3/1.9.0.14)

特に色つきの3件は重要度が最高となっておりますので、Firefox3.5系をお使いのカタはアップデートしておきましょう(^^) その他、修正されたバクの一覧はコチラにて確認するコトが出来ます。

Firefox 3.5.3のダウンロード

Firefoxの最新バージョン、3.5.3のダウンロードは下記からどうぞ。
 ・次世代ブラウザ Firefox – 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ

アップグレード方法

既にFirefox3.5系をご利用中の場合は、メニューバーのヘルプ→ソフトウェアの更新を確認、から最新版にアップデートする事が可能です。

Firefox3.5.2に更新

Firefox3.5.2にアップグレード可能な更新チェック結果の画像

先日Firefox3.5.2がリリースされたので早速更新してみました。自動更新機能をオンにしてあればFirefox起動時に最新のFirefoxにアップグレード出来ますが、オフの場合は『ヘルプ→ソフトウェアの更新を確認』と進むと上記画像のようになりますので、ソコから更新可能です。

Firefox3.5.2はセキュリティと多数のバグを修正

Firefox3.5.1から3.5.2のアップデートにより、

  • 重要度最高な内容を含むセキュリティ問題の修正
  • ICCカラープロファイルを含む画像を全てのモニタで正しく表示出来るように修正
  • 70件にのぼるバグの修正

っと言った辺りに手が入れられているようです。セキュリティ面での修正には『SSLで保護された通信の情報漏えい(MFSA 2009-42)』を始めとした最高重要度となっている問題の修正が複数含まれておりますので、既にFirefox3.5をご利用中のカタは早めに最新版の3.5.2にアップデートしておきましょう。

更に詳しい内容はリリースノートにてご確認下さい。

Firefox3.5と3.5.1、SunSpiderでのJavaScriptベンチマーク

Firefox3.5の「TraceMonkey」を有効にして速さをフルに発揮にて試してみた、

  • javascript.options.jit.chrome
  • javascript.options.jit.content

っと言う上記2項目の設定に関し、デフォルトで有効になっている『javascript.options.jit.content』はひとまず置いておいて、デフォルトでは無効になっている『javascript.options.jit.chrome』を有効にしても変化はないと言った情報を頂きました。コレは機能が完成されていないようで、その為デフォルトでは設定を無効にしてあるとか。結果上記リンク先にも追記したように不具合が起こる可能性もあったりするみたいです。

実際には違いがあるのかJavaScriptベンチマークを試してみる

では実際のトコロ、上記設定を変えた際に変化が有るのか、無いのか、っと言ったコトを見るタメに、JavaScriptベンチマークを走らせてみるコトにしました。利用したのは『SunSpider』で、利用しているPCのCPUクロック等の影響を受けるようですが、まぁ目安と言うコトで。ベンチマークを走らせた際に利用したPCはDell Inspiron 530で、簡単なスペックはリンク先に書いてある通りです。

計測時のFirefox設定パターン

ベンチマークを走らせた際のFirefoxの設定としては上記設定を、

  1. 両方有効
  2. 両方無効
  3. javascript.options.jit.chromeのみ有効
  4. javascript.options.jit.contentのみ有効(デフォルト)

の、4パターンです。

JavaScriptベンチマーク測定結果

測定結果は各パターン時の比較をし易いように、Total値のみ表にしてありますので、その他の項目につきましてはエントリ終わりに示す画像にてご確認下さいませ。尚、Firefox3.5.1と3.5の結果を載せてありますが、コレはたまたま両方の結果があったので記載したに過ぎず、特に意味合いはありません。また参考に速さが売りなGoogle Chromeのベンチマーク結果も比較対象として載せておきます。

Firefox3.5及び3.5.1のSunSpiderにおけるJavaScriptベンチマークの結果
Total(Firefox 3.5.1) ←誤差(+/-) Total(Firefox 3.5) ←誤差(+/-) Total(Google Chrome 2.0.172.37) ←誤差(+/-)
両方有効 991.0ms 1.0% 983.8ms 2.4%
両方無効 2113.8ms 0.9% 2166.0ms 0.8%
chromeのみ有効 2105.6ms 0.6% 2215.4ms 0.7%
contentのみ有効 1000.2ms 0.6% 1020.4ms 0.7%
577.4ms 1.4%

各設定における結果は上記の通りで、両方無効とchromeのみ有効時、あるいはデフォルト状態であるcontentのみ有効から両方有効にした時を比べてみると、そのいずれにおいてもchromeを有効にするコトで数値は若干向上しているようですが、コレだけの違いで体感に現れるかは疑問なトコロですね(^^;

その一方で両方無効とデフォルトであるcontentのみ有効時を比較してみると、コレが非常に有効な働きをしているコトがよくわかります。っと言う訳で、javascript.options.jit.chromeを有効にしても現状ではあまり大きな効果が表れないようですが、反面Firefoxの今後に期待が持てると言った感じでありましょうか?

またGoogle Chromeの結果に関してはJavaScriptのベンチマークだけでコレだけの差になったのは驚きましたが、冒頭のリンク先にFirefox3.5を使った際の印象書いた『でも速さ的にはChrome2の半分位かなと言った印象』っと言うのに近いモノがあったのかなと・・・。

SunSpider JavaScript ベンチマーク測定結果の画像

先にも書いた通り、各設定時におけるベンチマーク測定結果のスクリーンショットを以下に載せておきますので参考まで。画像の表示順序は結果の表と同様で、左から、

  1. 両方有効
  2. 両方無効
  3. javascript.options.jit.chromeのみ有効
  4. javascript.options.jit.contentのみ有効(デフォルト)

っとなっています。

Firefox3.5.1のJavaScriptベンチマーク測定結果の画像

Firefox3.5のJavaScriptベンチマーク測定結果の画像

Google ChromeのJavaScriptベンチマーク測定結果の画像

Firefox3.5.1リリース

Firefox3.5.1がリリースされたコトを示す画像

Firefox3.5.1がリリースされたようで、オフシャルサイトからのダウンロード及び、更新機能からのアップデートが可能になっております。

またつい先ほどアップした『Firefox 3.5のJavaScriptエンジンに脆弱性』と言った『TraceMonkey』の問題に関しても、Mozilla Bug 503286を確認してみたトコロ、ステータスが『VERIFIED FIXED 』となっておりますので修正されているようであります。

Firefox 3.5.1では上記以外にも幾つかのセキュリティ問題、安定性に関する問題が修正されたほか、一部ユーザーさんが報告していた起動に時間がかかってしまうと言った問題が修正されているようです。

Firefox 3.5のJavaScriptエンジンに脆弱性

Firefox3.5の「TraceMonkey」を有効にして速さをフルに発揮』にて紹介しました『TraceMonkey』の設定ですが、Firefox 3.5のJavaScriptエンジンに脆弱性が見つかったようなので、有効にした機能を無効にしておいた方が良い旨、ご案内します。

JVNVU#443060 Mozilla Firefox 3.5 に任意のコードが実行される脆弱性

Mozilla Firefox 3.5 の javascript エンジンである Tracemonkey コンポーネントに任意のコードが実行される脆弱性が存在します。

Mozilla Bug 503286 によると
This is a JS engine bug dealing with deep bailing not properly restoring the return value from the result of the (fast native) escape function. We then try to do something with the uninitialized memory and crash in the interpreter.

なお、本脆弱性に対する攻撃コードが確認されているとのことです。

Firefox 3.5で今回見つかった脆弱性は新JavaScriptエンジンにあるらしく、機能を有効にした状態でこの脆弱性を突く悪意のあるWebサイトを観覧するとコードが実行、ないし攻撃されてしまうと言うモノ。既にコノ問題を突くコードも出回っているようで、重要度が高いようであります。

危険の緩和手段

この脆弱性を修正する為のパッチ等はまだ公開されておりませんが、危険を緩和する手段としてJavaScriptエンジン『Tracemonkey』を無効にするコトが推奨されています。

Firefox 3.5のJavaScriptエンジンに見つかった脆弱性に関する対策のabout:configの設定内容の画像

設定はアドレスバーに『about:config』と入力してエンターキー。続いて開いた画面の『フィルタ』欄に『jit』と入力すると、

  • javascript.options.jit.chrome
  • javascript.options.jit.content

と言った2項目が表示されますので、『値』の欄が『true』になっている場合はダブルクリックして『false』に設定します。

追記:Firefox3.5.1がリリースされ、この問題は修正されているようであります。

Firefox3.5なデスクトップの背景

Firefox3.5な背景にしたデスクトップの画像

下記サイトさんにてFirefox3.5の壁紙が紹介されていましたので、その中からチョット好みなヤツをダウンロードして早速↑のような感じにしてみました。Firefox3.5に更新された皆様も記念にいかがでしょうか(^^)

 ・Mozilla Re-Mix: Firefox 3.5の壁紙。

ワタシがダウンロードしたデスクトップ背景画像はコチラのサイトで配布されているモノですが、紹介元のサイトさんの方でMozilla Wikiが配布している壁紙も紹介されていますので、気になる方はリンク先にアクセスしてご確認下さい。

因みにですが、ワタシがダウンロードして設定した壁紙は、好みに合わせて若干色を変えてありますので、上記画像はオリジナルのモノとは若干異なっております。ソレにしても、久し振りにデスクトップの背景を変えましたが、よく目にする部分だけにイメージが変わるとチョット新鮮な気分にしてくれます。

他、下記サイトにてFirefoxのキャラクター『フォクすけ』が描かれた壁紙が月毎に配布されていますので、Firefoxアイコンよりも可愛らしいフォクすけの方が好きだと言うカタはソチラをどうぞ。

 ・フォクすけの Firefox 情報局 – ダウンロード – 壁紙

素敵なデスクトップ背景画像を配布して下さっている作者さんに感謝!

Firefox3.5な関連エントリ

Firefox3.5の灯、約33時間で総計10万DLを突破
Firefox3.5の「TraceMonkey」を有効にして速さをフルに発揮
Frefox 3.5が使いたいのでNightly Tester Toolsでアドオンをムリヤリ有効化
Firefox 3.5 RC3から正式版にアップデート【自動更新はされないのね】
Firefox3.5登場に備えて複数バージョン共存方法をおさらい

Firefox3.5の灯、約33時間で総計10万DLを突破

日本では2009年7月1日の午前0時にリリースが始まったFirefox 3.5ですが、リンク先のページでも紹介した『Firefox3.5の灯』が示すダウンロード数が、Firefox 3.5正式版の公開後、約33時間後の7月2日・午前9時過ぎには10万を突破しました。

Firefox3.5の灯が99990の画像
99990になったのが9時4分14秒頃
Firefox3.5の灯が99998の画像
99998になったのは9時4分24秒頃
Firefox3.5の灯が99999の画像
99998になったのは9時4分25秒頃
そして遂に







































Firefox3.5の灯が100002の画像
ぐはっ、100000ジャスト撮れなかった・・・orz

ってか10万近辺の時カウンター動くの速くて(>▽<;;  時間的には9時4分25~26秒位ではないかと思われます。

Firefox3.5の灯10万ダウンロード時点の日本地図の色の画像

因みにFirefox3.5の灯10万ダウンロード時点の日本地図の色はコンナ感じで、東京都が圧倒的に多く1/3近くを占めております。

Firefox3.5の「TraceMonkey」を有効にして速さをフルに発揮

Firefox 3.5のJavaScriptエンジンに脆弱性が見つかったようですので、以下に紹介している『about:config』における設定において、

  • javascript.options.jit.chrome
  • javascript.options.jit.content

共に設定を『false』にしておいた方が良さそうです。 javascript.options.jit.contentに関してはデフォルトで『true』になっていると思われますコトを併せてお知らせします。この脆弱性は3.5.1にて修正される見通しとなっているようなので、パフォーマンスは落ちるかもしれませんが、『false』にしておくコトをお勧めします。

追記:2009年7月17日


追記:Firefox3.5.1がリリースされコノ問題は修正されたようですから、以下の内容はご利用中のFirefoxのバージョンを確認の上お試し下さいませ。

Firefox3.5は正式版リリース以前から、RC版等を試した方々がその速さを伝えており、ワタシもWebブラウザはFirefoxをメインに利用していたり、あるいはChrome2の体感できる速さに一旦は興味を持ったモノの常用するには致命的なアレが存在したりと言ったコトもあって、実はカナリ期待しておりました。しかし、Firefoxバージョンアップ時の常と申しますか、対応アドオンが少なかったりしてアドオンを多く使っている人はしばらく我慢の子。っを決め込もうと思っていたのですが、もうダメ我慢できないよ~っと言う感じでFirefox3.5未対応のアドオンを無理やり有効化して早速使い始めるコトと相成りました。

Firefox3.5デフォルトでは高速化のカギである「TraceMonkey」がフルに機能していない

っで、早速色々使ってみたのですが、期待していた速さに関しては体感出来る違いはあるけれども、期待していた程でもなかったかも・・・(^^; っと言った感じ。なのですが、

Firefox3.5の新型Javascriptエンジン「TraceMonkey」の実力 :教えて君.net

「TraceMonkey」は標準状態だとフル機能がオンになっていない。

っとのコト。『TraceMonkey』と言うのはFirefox3.5で新たに採用されたJavaScriptエンジンで、高速化の胆の一つであります。昨今JavaScriptやらを使ったWebサイトは多くありますので、コレの高速化は体感速度の向上に一役買ってくれる訳ですが、上記の通りFirefox3.5をインストールしたままではTraceMonkeyの機能がフルに活かされていないようですので、早速コレを有効に。

「TraceMonkey」の設定

Firefox3.5のTraceMonkey機能を活かすために設定を変更している画像TraceMonkey』の設定を変更するには、まずアドレスバーに『about:config』と入力してエンターキー。続いて開いた画面の『フィルタ』欄に『jit』と入力すると、
・javascript.options.jit.chrome
・javascript.options.jit.content

っと言う二つが表示されるので、『値』の欄が『false』になっていたらダブルクリックして『true』に切り替えれば完了です。

javascript.options.jit.chromeを『true』にした場合、お使いの環境やアクセスしたWebサイトの状況により、Firefoxがクラッシュする等の不具合が発生する場合がありますのでご注意下さい。

javascript.options.jit.contentに関してはFirefox3.5の場合、デフォルトで『true』になっているかと思います。

追記:2009年7月9日

Chrome2の速さには劣るけど、Firefoxユーザーには十分な魅力

でもって上記設定によって何となく変わったかな~?っと言う感じはしつつ、でも速さ的にはChrome2の半分位かなと言った印象であります(場合により同等近く感じたり、差が開いたりと言う面があるようにも感じるけど)。っと書いてしまうとFirefox3.5は大したコト無いのかよ! っと思われてしまうかもしれませんが、少なくともFirefoxを使い続けてきたユーザーであれば十分に喜びを感じられるだけの違いを感じたり、あるいはChromeの速さにグラグラしてしまった自分を引きとめるだけの魅力を有しているかと思います(^^)

TraceMonkeyの各設定におけるJavaScriptベンチマークを測定してみたら

デフォルトでは無効になっているjavascript.options.jit.chromeを有効にしても全くもって意味が無いとの情報を頂きました。また上記設定を変更した際の違いの目安があったほうが良いかと思いましたので簡単ながらベンチマークを走らせてみました。結果から言ってしまうと劇的な変化は現れず、体感できる変化をもたらすだけの違いが出るとは言えないように感じるモノでした。具体的な数値は下記のエントリにてご確認下さいませ(追記:09年7月19日)。
 ・Firefox3.5と3.5.1、SunSpiderでのJavaScriptベンチマーク

Frefox 3.5が使いたいのでNightly Tester Toolsでアドオンをムリヤリ有効化

Frefox 3.5の正式版がリリースされて早速インストールした訳ですが、リンク先にも書いた通り利用中のアドオンがFrefox 3.5に対応していないモノが多く、『Frefox 3.5 速ぁ~』っと言ったレビューを見る度に『ムキー、早く常用したいぃぃぃ』とか思ってたまらなくなって参りました(^^;

で、よくよく考えてみると(具体的にドレかは覚えていませんが)以前のバージョンてアドオンを互換モードで使用出来たように記憶しており、当時のバージョンアップにて今回同様アドオンが未対応だった際に互換モードにて当面利用したコトがあったよなと思い出したのですが、そう書いているコトからもわかる通りFrefox 3.5の場合はアドオンの管理にてソレを選択するコトは出来ません。

っと言う訳で毎度おなじみグーグルさんに質問を投げかけたトコロ『Nightly Tester Tools(ナイトリー・テスター・ツールズ)』と言うアドオンにて上記のコトが可能になるのだとか。知らなかった(>▽<;;

Nightly Tester Toolsインストールと日本語化

FirefoxにNightly Tester Toolsをインストールして未対応アドオンを相互モードで有効化した状態の画像まずNightly Tester Toolsをインストールし、続いてコチラにアクセスして日本語化。

Firefoxを再起動してアドオンの管理パネルを開くと『互換モードをもたせる』と言うボタンが表示されるので、コレをクリックするとFrefox 3.5に対応していないアドオンが一気に互換モードにてインストールされます。そんな訳でFrefox 3.5に対応していないAii-InOn-Gestures 0.19.1も対応バージョンが本来『1.0-3.0*』と表示されるはずが『1.0-3.5』になってしまいます。

Nightly Tester Toolsを使って無理やりアドオンをFirefoxで使う時の注意

Nightly Tester Tools』はFirefoxがアドオンをインストールする際に行うバージョンチェックをしないで新規にアドオンのインストールが可能になるので、通常であればこのチェックで引っ掛かる未対応アドオンがインストール出来るのですが、本来正式リリース前の開発版Firefoxで各種アドオンをテストする時などに使うべきモノであり、ムリヤリ使えないアドオンを使えるようにしている訳ですから、場合によってはアドオン、もしくはFirefox自体が正常な機能を失ってしまう可能性がありますので、そう言ったコトを理解した上でご利用下さいませ。

アドオンの有効化でFirefox3.5の利用頻度が上がりそう

そんなコンナで一応ワタシの環境では全てのアドオンが有効化され、今のトコロ問題も起こって無い感じであります。ブラウジング時に利用するAii-InOn-Gesturesはじめ、ブログ更新時に利用していた各種アドオンが軒並みFrefox 3.5未対応だったのがFrefox 3と3.5を共存させた理由の一つでしたから、コレでFrefox 3.5の利用頻度をグッと上げるコトが出来そうです(^^)

Firefox 3.5 RC3から正式版にアップデート【自動更新はされないのね】

Firefox3.5 RC3とリリースされた正式版のインストーラーアイコンの画像

そんな訳でFirefox 3.5の正式版が本日(2009年7月1日)の午前0時にリリースされたようなので、先日インストールしたFirefox 3.5のRC3を起動して自動更新したる! っとアイコンをクリックしたら何事も無く起動終了。ツールバーの『ヘルプ』→『ソフトウェアの更新を確認』からアップデートしようと試みても、無情にも『更新は見つかりませんでした』っとか言われる始末・・・orz

そんな訳でFirefoxのオフシャルサイトから正式版をダウンロードしてアップデート完了。しかしFirefox 3.5 RC3をインストールした時にも書きましたが、ワタシが使用しているアドオンにおいてはかなりの数がFirefox3.5にまだ対応しておらず、その中には個人的に重要度の高いプラグインも複数含まれているのが頭の痛いトコロ。ってな感じなので当面Firefox3を使いつつ、実用開始を待つと言った感じになりそうでございます。

Firefox3.5の灯を何となく眺めてみる

でもって、Firefox3.5のリリースに伴い、灯(ともしび)なサイトも『Firefox3の灯』から『Firefox3.5の灯』に変更されております。この『Firefox 3.5の灯』は日本各地でFirefox 3.5がダウンロードされる度に、ダウンロードされた場所に灯がポッと輝くモノで、同時にダウンロードされる数が多い程に灯も大きくなるようです。

Firefox 3.5 の灯 について

黄色く十字型に煌めく光は、実際にその場所でダウンロードがあったことを表します。その後この光はその地域の白い灯として存在し、しばらく照らし続けます。また、灯の大きさは、ダウンロードされた規模に比例します。

日本地図の上にマウスを置くと、日本における Firefox 3.5 のダウンロード総数(概数)が表示されます。

また各都道府県をクリックすると上記画像のような全国モードから都道府県モードに切り替わる他、右下にある『灯』マークをクリックするコトで日本地図が青く表示されている統計モード→赤く表示される熱気モード→灯だけ表示される灯モードへ変化します。尚、地図上の色の明暗はFirefox 3.5のダウンロード数の違いによるモノで、色が明るい程ダウンロード数が多いコトを表しています。

キラキラと灯が煌めく様はソレだけで綺麗だし、またFirefox 3.5をダウンロードしている人の存在を感じられて面白いトコロ。また本エントリ、夜中から早朝にかけて編集していたモノですが、夜が明けるにつれてまばらだった灯が日本全国で徐々に増えて行く様もナカナカ面白いトコロであります。

Firefox3の灯サイト都道府県表示モードの画像
Firefox3の灯・統計&都道府県表示モード

Firefox3.5登場に備えて複数バージョン共存方法をおさらい

複数のFirefoxを共存させ併用している画像

Firefox 3.5のリリースが間近に迫っているコトは前に書いた通りですが、リンク先エントリの中で、

私は早速自動更新機能をoffって様子見モードの準備万端(笑)

っと言う風に言ったものの、そう言えばFirefox2からFirefox3にバージョンアップする際は、両バージョンを共存させる方法でアップグレード、その後少しの間2つのバージョンを併用していたのを思い出しました。

しばらくはFirefoxの自動更新機能を切るべし!

何故古いバージョンのFirefoxを残す必要があったのかと言うと、Firefox1から1.5、あるいはFirefox1.5から2へバージョンアップした際に、利用しているアドオンが新しいFirefoxに対応していないコトにアップグレード後に気付いたりすると凄くアレな気分になるので(^^;  Firefoxの自動更新機能によるバージョンアップは便利なのですが、それだと上書きインストールされてしまい、古いFirefoxが残りません。そのタメ、上記した通りに自動更新機能を切った次第であります。

新旧2つのFirefoxを共存させ、併用して徐々に乗り換える

でもって、新旧2つのFirefoxを共存させるコトで、今までの環境を完全に残したまま新しいバージョンのFirefoxを利用するコトが出来るので、プラグインの対応具合など頃合いを見計らいつつ、新バージョンが十分自分の利用環境に対応出来るまでジックリとアレコレ出来るのが嬉しいトコロなので御座います。

そんな訳でFirefox3(っと2)を残したまま、早速Firefox3.5 RC2RC3をインストールしつつ、複数のFirefoxを併用する方法をおさらいしてみました。

利用しているFirefoxのプロファイルをバックアップする

Firefoxのプロファイル保存フォルダの画像旧バージョンと共存させるカタチでFirefox3.5をインストールするに当ってまず行うのがプロファイルのバックアップ。併用するタメの設定が終了しない状態で誤ってFirefox3.5を起動させると、コレまで使ってきたFirefoxのプロファイルがFirefox3.5のモノに書き換えられてしまうので、バックアップは必ずとっておきましょう(プロファイルはアドオンや各種設定が保存されているトコロ)。

Firefoxのプロファイルが保存されているフォルダ

バックアップするべきFirefoxのプロファイルが保存されているフォルダは下記辺りになります。

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default
(xxxxxxxx.defaultのxxxxxxxxはランダムな 8 文字の文字列。ランダムな文字列の後がプロファイル名となる)

上に示した画像(オイラの環境)では『default』がFirefox2、『fx3』がFirefox3用のプロファイルなので2つありますが、今までにご自身で新しいプロファイルを作成したコトが無ければ、『xxxxxxxx.default』と言うプロファイルフォルダのみだと思いますので、フォルダごと別の場所にコピーするなどしてバックアップを取っておきます(複数ある場合は、全部バックアップ)。

Firefox3.5のインストール

fダウンロードしたFirefox3.5の画像FirefoxのオフシャルサイトからダウンロードしたFirefox3.5をダブルクリックしてインストール作業を開始します。

Firefox3.5のインストールを開始すると立ち上がるセキュリティ警告の画像上記にてアイコンをダブルクリックするとセキュリティ警告が出るので、内容を確認して問題無ければ『実行』をクリック。

firefox3.5のセットアップ準備中の画像セットアップの準備中~

Firefox3.5のセットアップ開始の画像Firefox3.5のセットアップに進むタメに『次へ』をクリックして先に進みます。

インストール時のセットアップオプションの画像インストール時のセットアップオプションは『カスタムインストール』を選択します。既定のブラウザとしてすぐに利用しないのであれば下部のチェックも外しておきましょう。

Firefox3.5のインストールフォルダを指定する際の画像Firefox3.5をインストールするフォルダを指定します。はじめは『C:\Program Files\Mozilla Firefox』となっており、そのままインストールを開始すると上書きインストールされてしまいますので、『C:\Program Files\Mozilla Firefox3-5』と言った感じのフォルダを新規に作成してインストール先として指定してやり『次へ』をクリック。

アイコンに関するセットアップ画面の画像続いて各種アイコンのセットアップですが、コレは全てチェックを外して作成しないようにしておきます。こうしておかないと今現在デスクトップ等にあるアイコンに対して上書きされてしまうので注意しましょう。

チェックを外したら『次へ』をクリックして先に進みます。

インストール先を確認してFirefox3.5のインストールを開始するトコロの画像インストール先の確認をしてOKであれば『インストール』をクリックしてFirefox3.5のインストールを開始します。

Firefox3.5インストール中の画像Firefox3.5のインストールがはじまりますので少々待機。そんなに時間はかかりません。

Firefox3.5のインストールが完了した状態の画像インストールが終了するとコンナ感じの画面になりますがが、『今すぐFirefoxを起動』のチェックは必ず外しておきましょう

このチェックを外さずに『完了』をクリックしてFirefox3.5が起動すると、コレまでに使用していた(Firefox3等の)プロファイルに上書きされしまうので注意しましょう。

Firefox3.5用プロファイルの作成

ファイル名を指定して実行を選択している画像複数の(バージョンの)Firefoxを共存させるには、各バージョン用のプロファイルが必要になりますので、Firefox3.5用プロファイルを作成してやります。

方法は簡単で、まず、『スタート』→『ファイル名を指定して実行』をクリック。

ファイル名を指定して実行から新規プロファイルを作成してる画像画像のように『firefox -createprofile firefox3-5』っと入力して『OK』をクリックすると『firefox3-5』と言う名前のプロファイルが作成されますので、コレをFirefox3.5用のプロファイルとして使用します。

Firefoxのプロファイル保存フォルダに表示された新規プロファイルの画像はじめの方に書いたプロファイル保存フォルダを見てみると、上記手順にて作成した『firefox3-5』と言うプロファイルが確認出来ます。

プロファイル名は、上記したプロファイル保存フォルダ(C:\Documents and Settings\・・・・・\Firefox\Profiles)に表示されている各フォルダ名、コンマ以下の文字のコトが多いかと思いますが、以下の手順でプロファイル名を確認するコトも可能です。

firefox-3_5-21_090629の画像Firefoxのプロファイルを確認するには、『スタート』→『ファイル名を指定して実行』とクリックした後、今度は『firefox -p』と入力して『OK』をクリックすると、左画像のようなプロファイルの一覧を確認するコトが可能です。コレを見ると、上記プロファイルの保存フォルダ内にある各フォルダ名末尾と同じコトがわかるかと思います。

何故プロファイル名を知る必要があるのかについては下記にて。

Firefox3.5用のショートカットを作る

Firefox3.5を起動する為のショートカットを作成している画像インストール作業時に、Firefox3.5を起動するタメのアイコンを作っておりませんでしたので作成する必要があります。

まずFirefox3.5インストール時にインストールフォルダとして指定した『C:\Program Files\Mozilla Firefox3-5』を開き、その中にある『firefox.exe』を右クリック→『ショートカットの作成』とクリックしてショートカットを作ります(ココでも起動しないように注意。Firefox3.5を起動してしまうとプロファイルが・・・以下同文)。

Firefox3.5起動用ショートカットのプロパティを編集している画像作られたショートカットを右クリック→『プロパティ』と選択して、このショートカットでFirefox3.5を起動した際に、上記手順にて新規に作成したプロファイル(firefox3-5)を利用するように設定を行います。

新規作成したプロファイルを使用して起動するようにショートカットを設定する

ショートカットのプロパティでFirefoxの起動オプションを設定している画像ショートカットのプロパティを開いたら『ショートカット』のタブを選択し、『リンク先』の欄に記載されている内容に書き加えるカタチ(画像下線部)で、『(半角スペース)-p firefox3-5 -no-remote』と書き加えます。

コレによってFirefox3.5用に新規作成した『firefox3-5』と名付けたプロファイルを使って起動させるコトが出来るようになります。

旧バージョンのFirefox起動ショートカットの設定変更

ワタシのように既に複数のプロファイルを作成して、複数のFirefoxを利用している場合は設定済みかと思いますが、今回初めて複数のプロファイルを作成し、また複数のFirefoxを共存させ併用を開始するのであれば、上記手順にて新たにインストールしたFirefox3.5において、起動時にソレ用のプロファイルを使用するようにショートカットの設定を編集したように、コレまで使っていたFirefoxを起動するショートカットも複数あるプロファイルを指定して起動するようにしてやらないとなりません。

ココまでの内容にてインストール以外にFirefoxの、

  • プロファイルの有りドコロ
  • 新規プロファイルの作成方法
  • プロファイル名の確認方法
  • ショートカット起動時のプロファイル選択の設定方法

等がわかったかと思います。
で、ワタシの場合は、

  • Firefox2用に『default』
  • Firefox3用に『fx3』
  • Firefox3.5用に『fx3-5』

っと言うプロファイルを利用しているコトを書きましたが、その上で、参考までに画像を乗せておくと、各バージョンを起動する為のショートカットのプロパティは下記画像のようになっています。

Firefox3用のショートカットの設定

Firefox3用のショートカットの設定の画像Firefox3を起動するタメのショートカットの設定はコンナ感じになっています。下線部を見ると上に書いたプロファイル名と同じコトがわかると思います。

Firefox2用のショートカットの設定

Firefox2用のショートカットの設定の画像コチラはFirefox2用のショートカットです。コレらを見ると、プロファイル名とショートカットの設定の関係を理解して頂けるのではないでしょうか。


以上の作業で、バージョンの違う複数のFirefoxを共存させるコトが出来るようになりました。また、色々なバージョンを同時に起動するコトも可能なので、Firefox3.5を試しつつ、日常的な利用に問題無いようにチューニング出来るまでFirefox3を併用して作業を出来るので、なるべく早くFirefox3.5を試したいカタにとっては『保険』の意味も含めて新旧Firefoxの併用と言うのもナカナカ良い感じではないかと思います。

Firefox 3.5は今月中にリリース予定


Firefox(ファイアーフォックス)の新バージョン 「3.5」のリリースが迫っているようです。

モジラ、「Firefox 3.5」のRC版と正式版の公開予定を発表:ニュース – CNET Japan

Mozillaの「Firefox」担当ディレクターMike Beltzner氏は米国時間6月16日、Mozillaが6月19日に「Firefox 3.5」のリリース候補(RC)版を公開し、2009年6月末までに正式版を公開することを明らかにした。

間もなくリリースされるFirefox 3.5は、元々Firefox 3.1系のマイナーバージョンアップ版として開発されていたようですが、Google Chromeを始めとする他のブラウザとの競争面などから、当初予定を変更し、開発期間を延長してまでもより多くの新機能を盛り込んだバージョン3.5としたのだとか。順調にいけば、あと2週間足らずで新しいFirefoxに出会える訳ですが、私は早速自動更新機能をoffって様子見モードの準備万端(笑)

送信ボタンを求めてTwitkitを試す

先日、FirefoxにTwitterへ簡単に投稿したり出来るようにする『TwitterFox』と言うアドオンをインストールして使い始めてみたのだけれど、テキスト入力エリアに入力後、投稿もしくは送信ボタンが無いのがチト不満。何でかというと、漢字変換やらしている時、不意に無用なタイミングでエンターキーを叩いてしまうと、ソレが投稿の司令となってしまうから。ブログの更新とかで文末の次に改行とか、行を開けようとエンターキーを連打する癖があり、そのため思わぬタイミングで投稿しちゃってorzなコトが多いのが悩みと言うか(^^;

っで、先日Ranさんのエントリ拝見したら、利用されているSleipnir用のTwitter プラグインには送信ボタンがあるではないですか! そんな訳で他のアドオンはどうかなと思って、サイドバーに表示するタイプのTwitkitと言うヤツも試してみました。Twitkitのダウンロード及びインストールは下記リンク先からどうぞ。

 ・Mozilla Japan – Firefox 用アドオン – TwitKit

Twitkitの設定とか

インストールしてアドオンを有効化したら、”表示→ツールバー→カスタマイズ” にてブックマークツールバー等にTwitkitのアイコンを表示さてソレをクリックするか、”表示→サイドバー→Twitkit” とクリックするとサイドバーにTwitkitが表示されます。

TwitkitはTwitterのログイン情報入力のみで利用開始可能

twitkitのサインアップ入力部の画像Twitkitをサイドバーで開いたら右上にあるサインインをクリックし、Twitterのログイン情報を入力すれば利用開始可能です。

twitkitにサインアップした状態の画像サインアップした状態になります。タブの切換えによって時系列による一覧、フォロワーの一覧などを見るコトが可能。

Twitkitはサイドバーでなくウィンドーに表示させるコトも出来る

twitkitをメインウィンドウに表示させ画像Twitkitはサイドバーだけでなく、Firefoxのウィンドウそのモノに表示させるコトも可能です(サイドバー表示時、左上の青い矢印アイコンをクリック)。

っで、肝心の送信ボタンですがTwitterFoxと同じく、Twitkitにも存在せずエンターキーで送信を開始するタイプなのでした・・・orz 送信ボタンがあるっぽいアドオンも見かけたのですが、Firefox3には対応してないみたいだし、うむ~・・・。ま、ログインするのが面倒って訳でもないから管理画面からの投稿でも問題無いと言えば無いのですが、Twitterはなるべく簡単に投稿出来た方が楽しいなぁ~っとか思うので(^^;

TwitterFoxでTwitterへ簡単投稿

先日はじめたTwitterですが、投稿したりフォローしているカタの投稿を見るのに便利なFirefox用の『TwitterFox』と言うアドオンを入れてみました。アドオンの入手先は下記になります。

 ・TwitterFox :: Firefox Add-ons

TwitterFoxの設定

TwitterFoxのアイコンの画像上記ページにてTwitterFoxをインストールし有効化すると、Firefoxのタスクバーに水色の「t」アイコンが表示されるので、まずはコレを右クリックして設定を行います

TwitterFoxの設定ダイアログの画像するとTwitterFoxの設定を行うためのタイアログが開くので『アカウントの追加』をクリック。

※その他設定はテケトーにいじくって下さい(^^;

TwitterFoxのアカウント設定ダイアログの画像立ち上がったダイアログにTwitterのユーザー名とパスワードを入力したら設定は完了。簡単です♪

TwitterFoxのボックスをポップアップ表示させたトコロの画像設定を終え、タスクバーの「t」アイコンを左クリックすると画像のようにTwitterFoxのボックスがポップアップしてTwitterのタイムラインの観覧、及びTwitterへの投稿が可能となります。Firefoxが立ち上がっていればごく簡単に投稿出来て便利なり。

またフォローしているユーザーさんの新たな投稿があると(アイコンをクリックしなくても)ポップアップして知らせてくれるのも良い感じであります。

他、TwitterをFirefoxで便利に使うためのアレコレは以下のページ辺りを参考にどうぞ。
 ・FirefoxでTwitter – TwitterまとめWiki