エアロ塗装の失敗にて

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今日は友人のエアロ塗装作業してました。コレまたオイラのエアロの時と同じくラッカー塗料で塗装されていたのですが、剥離作業は友人の頑張りにより、オイラは保々見てただけ。やる気を出して頑張っているのを見ると、オイラも頑張って綺麗に塗らねばって気になりつつ本日の塗装を迎えた訳ですが、ベース塗料を思いっきり垂らしてしまう始末・・・orz

シンナー変えたら

今回、夏場の作業ってコトで、高い気温にて使えるシンナーを使いました。前に使ったのは春頃の気温に合わせたシンナーでしたが、コレを夏に使うと揮発が早く、上手く塗装出来ないためです。

今回使ったシンナーも極端に高温よりなモノではなかったので、温度が上がったなりのソレと言う印象や、またサフェーサーを吹いた際の硬化時間の速さなどから、感覚的には以前と同じ感じで使えると思っていたのですが、実際には思った以上に揮発が遅かったのでありました。

気温の変化

揮発が遅くなった原因の一つとして、ベース塗料を吹く頃には気温が幾分下がっていたコトもあるのですが、そうなった際に揮発時間が一気に緩やかになってしまった感じと言うか。

吹いた後、しばらく垂れないようように注意し、その後次の作業に移るようにしていたのですが、その更に後になってジワーっと流れてた・・・・・orz

そう言えば以前にも

コレ、考えてみるとリアバンパの時も同じ失敗だったのかもと、今更ながら思っているトコロです。あぁ、学習能力の無さが(泣) 今回はリアバンパ程激しく流れた訳ではないのですが、ある程度粘度が高まった状態で流れたので、俗に言う垂れて盛り上がりがある状態に。

修正

そんな訳で完全に要修正となっているのですが、よく考えてみるとベースを垂らした際の修正ってやったコトが無いので御座います。なので、とりあえずシンナーを染み込ませたウエスでその部分の塗料を拭い、再塗装。しかし、上にも書いたように既に粘度が高くなっていたので、拭き取った際に滑らかに拭き取れず凹凸が生じてしまいあえなく失敗。しかし、とりあえずその上から塗ってみた感じ、周囲の塗膜との境目を滑らかにした状態で拭き取れれば、使えなく無いのかなと言う感じです(正しい方法かはわかりませんが)。

なので、一先ず塗料が厚くなってしまった部分のみを拭き取ってしまい、後は周囲の塗膜が乾燥するのを待ち、その後一旦ペーパーで塗装面を修正後に再度塗装と言う方向で進めるコトにしました(コレは明日)。

期待に応えるコト

こうして失敗してみると、同じ塗装と言う行為でも、との時々での違いを感じると共に、プロの凄さを感じます。複数の材料を使いこなし、常に高い作業水準で仕上げる事といい、また失敗した際のリカバリーといい、ユーザーが期待する結果を出し続ける技術と経験等々。

自分のだったら失敗しても気楽なモノですが、しかし今回は友人のモノ。しかもその状態を共に見ていた訳で、仕上がりへの不安を与えてしまったコトを申し訳なく思います。その反面、人様の部品を手掛けるからコソ修正にも気合が入り、コレを上手く乗り切ってやろうと言う気が湧いて来ます。

今回の作業、キッカケを与えたのはオイラですから見込んでくれたクオリティとなる出来にしたいと、猛烈にそう思います。自分のをやってる時にも上手くやりたいと思いますが、思う度合いが全然違う(金使わせてる訳だから当然ですが)。友人には申し訳無さがある反面、しかしそのような面では作業させて貰ったコトに感謝なのであります。

しかし、友人がコレを見たら、とりあえず早く寝て、っと言われてしまいそうだ(^ ^;
そんな訳で、明日も頑張るじょ~!

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