EVモードの最高速が110km以上になるプリウスのコンバージョンキット

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PICCのプラグインコンバージョンキットにより改造された2代目プリウスの写真

写真はアメリカのプラグ・イン・コンバージョン・コーポレーション(PICC)と言う会社が改造したプリウスで、同社が販売している2代目プリウス用のプラグインコンバージョンキットが装着されております。

EVモードの最高速は2倍以上の112.65km/h!

このプラグインコンバージョンキットは2代目プリウスを家庭用コンセントから充電できるようにする他、搭載されるバッテリー容量をノーマルの1.3KWhから6.1KWhへとアップ。更に最近、このプラグインコンバージョンキットのソフトフェアがアップデートされた結果、EVモード(モーターのみで走行)での最高速度がノーマルプリウスの34mph(54.74km/h)から70mph(112.65km/h)と言った感じで大幅にアップしたうえに、その状態で40Km程を走行可能なのだとか。

コンセントからの充電で燃費性能が更に向上

プラグインコンバージョンキットの装着によって車体重量は100Kg程度増加してしまうようですが(なのでリアサスのバネも変更)、にもかかわらずバッテリー容量アップやモーターの使用範囲を広げたコトによって燃費性能も向上しているとのコト。前述した通り、コンセントからの充電も出来るようになっていますが、ノーマルプリウスのように回生ブレーキによる充電も行われますので、コンセントからの充電は必ずしも必要な訳ではありません。

しかし、コンセントから充電を行うコトによって当然のコトながら燃費的にはアドバンテージを得るコトが可能となります。因みに充電時間は120ボルトコンセントからの充電で通常6時間かかり、オプションの急速充電器を利用した場合は2時間まで短縮可能です。

バッテリーの交換を考えれば有り?

コンバージョンキットの価格は1万2500ドルとナカナカ高価なので、コレを選択するプリウスオーナーが多いのかは疑問なトコロですが、しかしキットには3年の保証が付くようですから、ノーマルのバッテリーが寿命を迎える頃にこのキットに交換すると言った導入方法ならば、乗り換えorノーマルのバッテリー交換以外の新たな選択肢になり得る価値があるような気もします。

その他の写真と動画

[ネタ元1:PICC(http://www.pluginconversions.com/index.html)]
[ネタ元2:Green Car Congress: Software Upgrade to Prius PHEV NiMH Conversion Kit Enables All-Electric Driving At Up to 70mph]

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