クラシックなれど

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「モーガン」と言うとクラシックなイメージが大きいでしょうか? そもそもどんなクルマ?って思うカタも居たりして(^^;。そんなカタにはアニメのルパン三世でCM前後に出てきた「クラシックカーみたいなオープンカー」と言えば伝わるでしょうか? あのハンドルが取れちゃうヤツ。

そのモーガン、実は今でもクラシカルなヤツが新車で手に入るコトからわかるように、誕生以来長らく”フルモデルチェンジ”が行われないまま生産が続きます(エンジン変更等のマイチェンはありました)。そんなモーガンに新たなモデルが加わったのが2000年のコト(実に64年振りのニューモデル)。

それがエアロ8(レスポンス)
クラシックなヤツはコチラで見れます(モーガンオートイワセ)

このエアロ8にしてもある意味クラシックな印象を受ける訳ですが、従来モデルのイメージが強いオイラは、非常に強いインパクトを受けたのでありました。ソレは基本的な造形は以前のまま、現代的な解釈と処理によって作り上げられたエクステリアのみならず、当時最新のBMW4.4リッターV8に6速MT(コレもBMのだったかな?)を組み合わせ、更にはその車体が1tソコソコの重量ってコトで更に驚いたのでありました。

さてさて、そのエアロ8が06ブリティッシュ・モーターショーにて早くもモデルチェンジされました。

新型エアロ8の記事(DrivingFuture.com)

そして同時に限定車ではあるモノの、クローズドボディーを身に纏ったエアロマックスも同時に登場。

エアロマックスの写真はココココ(DrivingFuture.com)

このエアロマックスに関しては始めてエアロ8を見た時以上に衝撃的。極端なコトを行ってしまえば、コレもクラシックなデザインってコトになるとは思いますが、このクルマ、1~10までクラシックなデザインって訳では無いトコロが非常に気に入りました。

それは、例えば現代的なヘッドライトを用いているにもかかわらず、取って付けたような感じがしないトコだったり、現代的な処理をしているフロントバンパもそうだし、古さを感じさせる(以前のイメージが大きい)ボンネット後半からキャビン前半(主にフロントウインドとサイドウインド、ドアの形状)にしても、そう言った雰囲気を残しながらも現代的にアレンジされ美味い具合にバランスを取っていたり・・・

またリアに関しては、実はこう言ったデザイン処理をした非常に古いクルマってのがあったと思うのですが、コレがまた古さを感じさせないばかりかこのクルマの美点の一つになっているように感じます。その印象をより強くしているテールライトは今のコトだからLEDなんかを使っているのではないかと? 逆にココへ良くあるクロームメッキで縁取られた円形なりのテールがあったら印象は大いに変わってしまうかと思います。っと言う訳でココでも現代のモノを上手く取り入れて、っと言うかソレがあったからコソのデザインになっているようにも感じるトコロです。

そして非常にクラシカルな基本形を最大限に取り入れつつ現代的にしたクルマの中で、コレは非常にバランスよく仕上がっているのではないかと思うと同時に、もは「クラシック」とか「クラシカル」ってな一言で片付けられるクルマではないのでは?っと思うのでありました・・・

あぁーマジでコレほしぃー
誰か2030円に、文字にしたらタカダカ「万」の一文字を加えたモノをくれたりするとありがたい(笑)

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