自動車リサイクル法

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今年1月から自動車リサイクル法が始まりました。既にテレビCM等でご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自動車リサイクル法が作られた背景

なんでこんなシステムが作られたのか、その背景を簡単にいうと、廃車処理の際に残るリサイクル不可能なゴミ(シュレッダーダスト)は産業廃棄物となり、それを埋め立てる処分場がかなり不足してるからです。処分場の不足→処分費高騰→不法投棄発生の悪循環。その他にもエアコンのガスや、エアバックの発火装置などの処理にも費用が掛かる訳です。実際、産業廃棄物の発生量は、埋め立て処分場の処理可能な容量を食いつぶすのが目前のような状況らしいです。

リサイクル法によりリサイクル率を高めていく

そこでリサイクル法です。自動車メーカーはリサイクル率を高く出来るように、材料の見直しや使用禁止とする材料を設けたり、リサイクル技術の開発等をしなければならないなど、自動車のリサイクル率を高めるなどしなければなりません。リサイクルするのはメーカー側ですがその費用はユーザーが負担することになります。ユーザーへの負担が増えるコトを気にされる方もいるかもしれませんが、先にも書いた通りメーカーも技術開発等の負担を担っており、双方の協力が必要なカタチになっています。

現在の車種は重量ベースでリサイクル料を算出

今後発表の車種は、開発段階から各使用材料等のデータによって、事前にリサイクルに掛かる費用がわかるようになっているようですが、今現在乗っている車についてはサイズとか重量等をベースにリサイクル料金を割り出すような感じみたいです。

で、この費用なんですが車体番号とナンバーさえわかれば、Webサイト上で確認できるのでロドスタのリサイクル料を出してみました。こんなものがポンと出てくるとは、ちょっと恐ろしい気も(-“-;)

①シュレッダーダスト料金 ¥5,690
②エアバッグ類料金    ¥1,820
③エアコン料金      ¥2,030
④情報管理料金      ¥130
⑤資金管理料金      ¥480
⑥合計          ¥10,150

料金自体はグレード等によって違うかもしれないので参考程度に見て頂きたいのですが、④⑤が何?って感じかと。リサイクル料は新車購入時(現登録車は次回車検時)に支払い、その車が処分される時まで管理機関がお金を預かってるって考え方のようで、そのために管理費やらが発生する仕組みのようです。なのでメーカーが努力してリサイクルコストを低減できたら先にお金とってるから・・・ね( ̄皿 ̄)。 廃車にする時に支払うようにしてくれればいいのですが、ウマクヤッタナコノヤロウ。

自動車リサイクルシステムのページ↓
http://www.jars.gr.jp/

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