エルゴノミクスキーボードが気になる

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現在使っているエレコムのキーボードの画像

先日、キーボードをお掃除した際にも書きましたが、今現在利用しているのはエレコム(ELECOM)のTK-UP08Fと言うキーボード。見ての通りごく一般的なキーボードで、特段大きな不満がある訳でもないのですが、最近キーボードを打っている時の疲労感と言うか、そう言うのがもっと減らないかなと感じているトコロがあったりします。そんなコト考えててキーボードを扱っているメーカーのWebサイトを見ていて知ったのがエルゴノミクスキーボードと言うモノの存在。

マイクロソフトのエルゴノミクスキーボード

Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00010値段的にもソコソコで、最近それなりに使っているカタもいそうなのが、『Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000(マイクロソフト・ナチュラル・エルゴノミック・キーボード)』と言うキーボード。このキーボード、ホームポジションに手を置いた際、両手の間となる部分が盛り上がっており尚且つ左ないし右端のキーに向かって微妙な曲面となっている他、左右の手が受け持つキーが中央で離れており、ついでに若干「ハの字」状に拡がっております。

人間工学に基づいたキーボード

まぁ、名称にErgonomic(エルゴノミック)と付いている位ですから、こう言った変わった形状をしているのが人間工学に基づいたソレと言うのは容易に想像出来るトコロかと思いますが、ハの字に開いたキー配列を見ただけでも何か良いなと思うのです。

手首の動きと疲れ

そう感じるのは、通常のキーボードでタイプしている際、特に手のひらよりも外側のキーを打つコトが多いと疲れ易いように感じているからで、手のひらを上から見て、手首を外側に曲げるコトになるこのような動作は意外と疲れるモノなのかなと。で、通常のキーボードの場合、所謂ホームポジションに手を置いた場合、ソレだけで手首を外側に曲げている訳で、上に示したようなキーボードがハの字に開いたモノであれば、キーボードに手を乗せた時点での不自然さが大きく減るんだろうなと感じます。

手首の動きにとって自然なエルゴノミクスキーボードのキー配列

更に、上のエルゴノミクスキーボード画像のキー配列(俗に言うキーボードの配列ではなく)を見ると、ハの字に開いた上でソレゾレが緩いカーブを描いて配されているのがわかると思います。そしてキーボードの上に手を乗せて、手首を左右に動かしてみるとわかりますが、その時の指先の動きを見るとキー配列は直線的に配置されているよりも、湾曲していている方が自然だと感じるのではないでしょうか?

エルゴノミックなキー配列は無理な動きも減らせるのではないか

通常タイピングしている際、ホームポジションに近いキーを打っている分には手首をデスクに置いたまま打てると思いますが、ホームポジションから遠いキーを打つ時には手を持ち上げて腕を動かして打つ必要が出るコトもあると思います。それ自体が疲れの原因となるのかわかりかねますが、一方では手を動かしたくなくてチョット手首にとって無理な動作をさせて済ませてしまうコトがワタシはあり、ソレも疲れを引き起こす原因のように思います。

っで、エルゴノミクスキーボードであれば上記したような手首の動きを考慮してるっぽいキー配列となっているので、手を置いた際の不自然さが少なくなるコト、「腕を動かさないで」より多くのキーを打てるのではないかと思われるコト、等々によってタイピング時の疲労が結構違うのではないかと感じるので、あぁ、コレ気になる欲しいよぉ、とか思っているトコロです(^^;

普通のキーボードとは逆の角度調整

あとマイクロソフトのエルゴノミクス キーボードがチョット変わっている特徴としては、普通キーボードの角度調整と言うと奥側を高くすると思いますが、Microsoft Natural Ergonomic Keyboard の場合、手前を高く出来るのです。つまり普通のキーボードと全く逆で、前が高くて奥が低くなるカタチとなります。

確か人間工学的には、手の甲を内側にして手首を曲げている(指が曲がるのと逆方向)のはあまりよろしく無かったと思うのですが、そうなると一般的なキーボードの奥側を高くすると言うのはドチラかと言えば手首を手の甲側に曲げる方向になってしまいますので、マイクロソフト キーボードのように手前を持ち上げてやる方が手首にとっては自然なカタチがとれるのではないかと思われます。

もっともこれについては、キーボード単体だけに止まらず、デスクと椅子の関係とか使用者の体格もからんできますから一概に何が何でも手前を上げるのが良い訳ではないのでしょうけども。なので、コノ部分は任意で調整できるようになっているようです。

悩ましい価格とメンブレンタイプと言う点

そんな訳で非常に気になっているエルゴノミクスキーボードなのですが、ちょっと気になるのが価格と構造的な部分。

Microsoft Natural Ergonomic Keyboard の価格

上に挙げたMicrosoft Natural Ergonomic Keyboard 4000(マイクロソフト・ナチュラル・エルゴノミック・キーボード)の価格はAmazonだと送料込み4,529円(今日現在)、楽天では送料別だと4,168、送料込みでは4,567円と言った感じ(価格はUSB接続タイプのモノで、他に無線タイプもありソチラはマウスもセットで1万円位)。

で、今使っているキーボードは3,000円位だったから、機能的な面を考えたり他メーカーのエルゴノミクスキーボードの価格(数万円~)を考えるとマイクロソフトのエルゴノミックキーボードはむしろ安いと感じる位なのですが、取りあえず買ってみようかなと言うにはチト高い(^^; コレで疲れが減れば安いモノなんですけどもね・・・

メンブレンタイプな点

エレコムのTK-UP08Fについて書いたエントリの最後の方にもチョコっと書いてますが、キーボードのキー構造には結構種類があるらしく、一般的なよくあるキーボードはメンブレンと言うタイプを採用している場合が多いようなのですが、ワタシはあのタイプのキーボードがあまり好きではありません。っで、マイクロソフトのエルゴノミクスキーボードはコレがまたメンブレンタイプなのですよ・・・orz

とは言え、実は今使っているのもメンブレンタイプだったりするので、一概にメンブレンがダメとも言えないのですが、せっかく買うなら違ったタイプのにしたかったもので(^^;

マイクロソフト・エルゴノミクス・キーボード使用時の動画

マイクロソフトのエルゴノミクス キーボードを使っている際の動画がYouTubeにあったので最後にのっけておきます。

う~ん、やっぱりチョットばかりガチャガチャした感じがありますね。

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