ロードスター20周年記念モデル「Mazda MX-5 Superlight version」
ロードスターの発売20周年を記念したショーモデル『Mazda MX-5 Superlight version』をドイツにあるマツダのデザインセンターがデザインし、2009年9月15日から開催されるフランクフルトモーターショーにて公開するコトになったようです。
Mazda MX-5 Superlight versionはロードスターの特徴であるライトウェイトを追及
このMazda MX-5 Superlight versionはロードスターの基本コンセプトとも言えるライトウェイトスポーツと言った面に磨きをかけたモデルで、Superlightと言うネーミングの通り軽量化による運動性能向上、及び燃費等の環境性能が向上しているとされます。
【MAZDA】マツダ、フランクフルトモーターショーにショーモデル「Mazda MX-5 Superlight version」を出品|ニュースリリース
「Mazda MX-5 Superlight version」『Mazda MX-5 Superlight version』は、マツダの軽量化技術を駆使して、動力性能、ハンドリング性能、燃費、CO2排出量を向上させ、走る歓びと環境性能を表現しています。大胆にフロントガラスを取り除いたエクステリアデザインと、オープンスポーツカーならではの運転の楽しさを一層高めたスポーティーなシャシーを融合させています。このショーモデルは、ドイツ・フランクフルト近郊にあるマツダのデザインセンターでデザインされました。
上記の通りMazda MX-5 Superlight versionはフロントウィンドーが削除されているのが目につきますが、その他、不要になったソフトトップ格納部のトノカバー部分がシート後方のロールオーバーバーに合わせたデザインとされていたり、完全なオープンモデルを象徴するかのようにドアアウターハンドルも削除されているように見受けられます。
ショーモデルを見て感じるNCロードスターのデザイン完成度
元々フロントウィンドスクリーンありきでデザインされている市販車からコレを取り除くと、何処かバランスがおかしい印象を覚えるモノですが、Mazda MX-5 Superlight versionはNCロードスターが持っている元々のデザインを大きく崩す事無く、しかしながら市販モデルとは大きく違った完成度の高さとショーカーならではの特別な印象を生みだすコトに成功しているように感じられます。特に開口部の処理によってボディ全体に一体感が生まれ、塊感や滑らかさといった面はナカナカ良い感じではないでしょうか。
っと同時に、開口部よりも下側は大きくデザインが変わっていないながらも上記のようなコトに成功している辺り、NCロードスターのデザインてナカナカの完成度が高いのかなかと、そんな風に思うトコロであります。
三次の20周年記念イベントで公開されていたら
一点残念なのは、このモデルがフランクフルトショーで初公開となるトコロ。コレが丁度同時期に三次で行われる20周年記念イベントで公開されたら一層盛り上がったでしょうね(三次の試験場でイベント出来るだけでもマツダには感謝なのですが)。
Mazda MX-5 Superlight versionの続報
・Mazda MX-5 Superlight version・フランクフルトショー出品車両
フランクフルトショー出品されたMazda MX-5 Superlight versionについて。
ロードスター20周年関連なエントリ
・ロードスター20周年記念(限定)車
・ロードスター 20周年記念展に行ってきた
・ル・マンで行われたロドスタ20周年イベントな動画








市販は無いでしょうが、思わず惹き付けられるアピアランスですね。
NAには無い塊感。
ドアハンドル無しと言う表現がニクいです。
しかし剛性、大丈夫なんでしょうか?
■ VR-A@春日さん
コメントありがとうございます。
後で思い出したのですが、NAにもMスピードスター(?)とか、そう言ったネーミングのショーモデルがありましたよね。同じようなテーマのモデルながら、アメリカ発のMスピードスターとはまた違った魅力を感じます。
剛性面はどうなんでしょう? 開口部の処理方法にもよるでしょうが、高い位置の重量物が無くなるので寧ろ好影響を与えられるかも? っと勝手に想像しております(^^;