写真に光で文字を書いてみる
上の写真はコチラのエントリにものっけていた写真ですが、コレ、意外と簡単に撮れますのでその方法を紹介してみます。
光の文字入り写真を撮影するのに必要なモノ
必要なモノはカメラと光を発するモノ。光を発するモノについてはペンライトや懐中電灯など色々ありますが、オン-オフ操作が容易なモノが使い易いかと思います。因みにオイラが今回使ったのは携帯電話。コレの画面をカメラに向けて使用してみました。カメラについては一応デジタル一眼な(笑)ニコンのD40を使っておりますが、コンパクトカメラでもシャッタースピードを任意に設定できる機種であれば撮影可能です(でもコンデジだとあまり長く設定できない機種が多いのでチョット辛いかも)。
長時間露光にて撮影している間に文字を書く
具体的な方法については長時間露光によって撮影している間に、前述の光るモノをカメラに向けて文字を書くだけ。っと言った感じでトッテモ簡単なのですが、旨い具合に文字を書くのは意外と大変。なんせ文字を反対に書かねばなりませんので。ポイントとしては必要に応じて「光を消す」と言った辺りでしょうか。筆記体であればコレは必要ありませんが、今回のように一文字づつを独立させようとするならば、一文字書いて光を消し、位置を移動して次の文字を書くと言った感じにする必要があります。
露光時間が長い程人は写り込まない
文字を書く人が写り込まないのか? っと言った点につきましては、露光時間を長くとるコトで幾らかソレを防げます。例えば上の写真の例で言うと、D40ではオートフォーカスが利かない位に真っ暗闇の中で撮影するコトでなるべく露光時間を長く取れるようにし、その中で強い光をカメラに向けるコトで、文字は一瞬(撮影時間に対して相対的に)露光させてやるだけでバッチリ写り、反対に人は写らないと言った具合になります(とは言ってもOやTの辺りを見ると若干写っていますが・・・)。参考までにどの程度シャッターを開いていたかを書いておくと、上の写真は約50秒(撮影後にレタッチにて明るさ調整してます)。
コチラは練習中の写真ですが、約1分半露光させて撮影したモノです。この位になると人影も殆ど気にならないかなと思います。
気を付けるべきコト
さて、上記をお読み頂いてわかる通り、こう言った写真を撮影するとなりますと、コレ必然的に暗闇で光る物体を持って踊るコトになる訳でして、知らぬ間にUFOやオマーリさんを呼び出してしまわぬよう気を付けましょう。








