映画ヤッターマンは思った以上に良い出来だった
少し前の話になりますが映画ヤッターマンを見てきました。何故ヤッターマンを見に行ったかと申しますと、
ドロンジョ様な深田恭子さん見たさのあまりに
ではなくてですね、春休み頃に姪やら甥達と映画を見に行くコトになって、その結果選択されたのがヤッターマンだったというだけのハナシ。上記のような下心を隠しつつ、「ヤッターマンなんてどうよ!」 とか勧めたりなど、決してしておりません・・・
やー、ソレにしても映画館で映画を見るのも久し振りで、前回ワイルドスピード×3を見に行って以来でございます。
ヤッターマンのストーリーと言うか
さてさてヤッターマンのストーリーについて。見に行ってから既に20日以上経過しており、また記憶力が心許ないオイラなので簡単に紹介する程度ではありますが。
ストーリーの始まりは桜井翔さん演じるヤッターマン1号と福田沙紀さん(→)演じるヤッターマン2号、そしてヤッターマンと戦いを繰り広げるドロンジョ様(深田恭子)とその一味(ボヤッキー役は生瀬勝久さん、トンズラー役はケンコバさん)によるバトルなシーン。
思わず、
オイオイ、ヤッターマン大丈夫?
っと心配になる同シーンも、マンガ的ストーリ展開でもってどうにか勝利、っと言うか難を逃れるのでありますが、ソコへ戦いによってぶっ壊した建物の瓦礫の中から海江田翔子(岡本杏理さん)と言う少女が現れます。聞けばドロンジョ様一味は翔子が持っている「ドクロストーン」を狙っていたコトが判明。このドクロストーンは4つに分かれて(割れて?)おり、コレを全て集めるとどんな願いも叶えるコトが出来ると言う訳で、ドラゴンボールを集めようと躍起になるレッドリボン軍の如くドロンジョ様達はコレを狙っている訳です、ハイ。因みにドロンジョ様達は泥棒の神様(自称)ドクロベエの命令でコレを狙っているのですが・・・
トコロで何でそんなモノを翔子が持っているのかと言うと、コレは考古学者でドクロストーンの研究か何かをしている翔子の父(阿部サダヲさん)が発見したモノ。で、そのオトーサン、次なるドクロストーンを探す為に娘を一人残し海外へ行ったのではありますが、モノがモノなだけに行方不明になってしまったのです。
ってなコトを知ったヤッターマンは、翔子と共にヤッターワンに乗って父を捜しに行く訳で御座います。翔子の父が居そうなトコロ=ドクロストーンが有りそうなトコロ=ドロンジョ様達も来る訳で、みたいな感じで、父は見つからないけどドクロストーンそんなに簡単に見つかっていいのかよ!な勢いでコレを発見・即ゲット。そんでもってソコへドロンジョ様達が悪徳な商売で稼いだお金を注ぎ込んで作った新しいメカと共に登場、再びバトルシーン。結果、歴史的価値が高いであろう場所を思いっきり破壊!(笑)
その際、ドロンジョ様のピンチをヤッターマン1号が救い、見つめ合う二人。だもんで、ドロンジョ様は瞳潤って
なのかは知りませんが心境に変化が。そんな訳でドロンジョ様だけでなくヤッターマン1号(ガンちゃん)もどこか意識するコトとなり、またそのガンちゃん(1号)の様子に複雑そうなアイちゃん(ヤッターマン2号)。多くの者が胸の内に何かを感じつつ、互いに次なる戦いの為の作業をこなしてて行きますが、何やら世間で不思議な現象が起こり始めます。そして明らかになって行くドクロストーンの恐るべき力。
かくして事の重大さに気付いたヤッターマン達は最後の戦いへと向い、ついでに明らかになるドクロベエの正体(?)やら企みやら・・・
アニメ版ヤッターマンを知らなくても楽しめる映像と演出
この映画版ヤッターマンについては公開時に「ヤッターマンな世代にはたまらない」的なレビューを見かけたので、ヤッターマンを知らないオイラとしてはTVCMの印象なんかもあり正直なトコロ期待していない面があったのですが、っというか全く期待していなかったのですが、期待値が低かったコトが逆に良かったのか見てみるとナカナカ悪くない印象でありました。
アニメ化によるデメリットは感じない
まず開始直後、のっけから繰り広げられるヤッターマンとドロンボー一味によるバトルシーンが素晴らしく、一気にその世界に引き込んでくれます。CGをガリガリ使っていますがそんなコトを気にならない迫力と仕上がりで、このシーンを冒頭に持って来きた効果は、特にヤッターマンを知らないオイラには嬉しかったトコロ。そんな同シーンながら、軽いギャグやらユルさを感じさせる演出なんかもあって、その映像の中で起こっているコトとのギャップなんかも良い感じです。コレ、映像の出来が良いからコソと感じた部分で、このシーンを見ただけで見に来て良かったと言った感じになりました(笑)
そんな訳で、アニメの実写化と聞いて不安になる部分は上記にて一気に吹っ飛ばされ、またソレは終始不満の無いレベルの仕上がりと感じます(アニメ→実写化と言う面において)。若干チープさを感じる部分も無くはないですが、ソコら辺はアニメならではの非現実感を活かしてカバーされてたり、また反対にアニメ的設定の中にわざわざ現実感を持ってくるコトでギャグにしてしまうなど、こうした細かい部分も徹底している辺りが良かったです。
ヤッターマンを知らない人も肩の力を抜いて楽しめるストーリー
ストーリー的な面については非常にわかり易いモノなので、オリジナルのアニメに親しんだカタであれば丁寧に実写化されたソレを懐かしみつつ楽しめるのではないかと思います(オイラはオリジナルを見たコトがありませんが、コレがそうなんだろうなと言うのはわかりましたので)。またオリジナルを知らないカタにとっても上記したように作り込まれた映像と演出などによって肩の力を抜いて楽しめる仕上がりかと思います。不満を挙げるとすればストーリー展開に若干テンポの悪さと言うか、無駄に長いシーンがあるように感じたりもするのですが、ソレはオリジナルを知らないが故、っと言うコトなのかもしれません。
子供向けとして捉えると、ふさわしくない表現が含まれると感じる人もいるかも・・・
あと、このヤッターマンと言う映画、恐らくお子さんと一緒に見に行かれるカタが多いかと思いますし(実際親子連ればかりでした)、また製作側もオリジナルに親しんだ大人だけをターゲットにしている訳ではないはずです。その上で言わせて頂くと、一部下ネタは(オリジナルにはあるのかもですが)実写で見ると少々やり過ぎなきらいがあるような印象を持ちます。そんな訳で子連れな人の中には眉をしかめるカタがいらっしゃる可能性があるコトを加えておきます。判断基準としてはドロンジョ様の衣装+αに耐えられるかどうかと言ったトコロでしょうか・・・
映画『ヤッターマン』 オリジナル・サウンドトラックはコチラ。
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これ、観たいんですよ~~。
一応、このアニメ(初代のね)観て育った私ですから笑
私の注目するとこは、ドロンジョとトンズラー役の声優さんが出演されてるってとこ。
主題歌(嵐でなく汗)の作曲と歌の山本正之氏の2009年バージョンの歌声。
実は相棒、この山本氏の歌真似も出来たりして・・・笑
■ 音子さん
アニメ版を見たカタは一層楽しめるかもですコノ映画。
声優さん方、出演されておりました。出てくるタイミングも良い感じでしたよ! こう言うのは嬉しいトコロですね。主題歌の方は劇中に出てきたのかな・・・?
う~ん、そう言った面でもアニメを知っていた方が楽しめる要素が多そうそうですね。