三池崇史さんの「ラスト・ラン~愛と裏切りの百億円~」
この前書いた映画ヤッターマンの監督さんが三池崇史さんと言うカタ。このカタ、最近テレビなんかでも結構見かける機会が多く、密着系な番組などでも取り上げられたりしているのでご存知のカタも多いかと思います。が、オイラはと言えば、テレビで見たりはするものの、どう言った作品を手がけられているのか全く知らず、ヤッターマンでチョット気になってきたので過去に三池崇史さんの手がけた映画を見てたりするのかな~? っと思い上記リンク先にて軽っと確認。結果的に映画に関しては三池崇史さんの監督作品を見たコトは無かったようで、ならばコレから色々見てみようかと楽しみが増えたりしているトコロなのですが、テレビドラマの欄に気になるタイトルを発見。ソレが「 疾走フェラーリ250GTO/ラスト・ラン~愛と裏切りの百億円」と言う1992年の作品。
250GTOがドラマに登場
っと言うのもこのタイトルから思い当たるドラマを見た記憶があるから。で、コチラにてラスト・ランの出演者を見てみると、岩城 滉一さんやら山城 新伍さんが名を連ねており、オイラが見たドラマにも御二方が出演していたコトは記憶しているので記憶の中のドラマはコレなのかなと思うトコロであります。
オークションに出品された250GTOの正体は・・・
もはや17年前の作品なのでストーリーの詳細は覚えておりませんが、1992年と言う時代柄、バブル経済とその過剰な投機行為のようなモノをテーマにした内容だったように思います。で、その対象となるのがフェラーリ250GTOで、確か非常に貴重なこのモデルが作中に登場した(っと言ってもシーン的には短かったような)と思いました。岩城 滉一さんの役どころは忘れてしまいましたが、金にモノを言わせる山城 新伍さんとは対立関係で、確かフェラーリ250GTOが出品されるオークションがラストシーン。で、そのオークションで二人が250GTOを巡って競い合う訳ですが、最終的に山城 新伍さんが莫大な金額でコレを落札。したのですが、実はこのフェラーリ250GTO、岩城 滉一さんがイタリアの職人さんに作ってもらった「贋作」なのでありました。
贋作も不可能ではない!?
内容的に間違っているカモなのですが、コンナ感じだったかと。劇中ではイタリアで撮影されたシーンもあり、250GTOを作り上げるシーンは詳細には描かれていなかったと思いますが、特徴的なフロントカウルのワイヤーフレームを取り出し作業を開始するようなシーンがあったように記憶しており、またソレが印象に残っています。250GTOのレプリカなんて作れるのかよ? っと疑問に感じてしまうストーリーですが、その一方でイタリアの自動車、それもフェラーリを扱う職人さんは各分野ごとにスペシャリストが存在し、その職人さんが集えばコレも不可能ではないともいわれます。とは言え、職人としての誇りやらオリジナルに対する敬意等をもって実際にソレを行うコトはない訳ですが・・・
当時(と言うか90年前後)はフェラーリを始め、テレビの画面にスーパーカーが登場する機会が今現在よりも多かったように思いますが、このドラマはそんな時代ならではの内容であり、またスーパーカーを扱いながら、っというか自動車の贋作と言う辺りもまた、今思い返すと時代を感じさせてくれるように感じます。







