NCロードスター、マイナーチェンジ後のプロモビデオ
NCロードスターのマイナーチェンジ後の写真なんかは随分と前に出てきたり、また直後に海外のモーターショーに登場しておりましたが、そんな訳でと言うかNCロードスターのマイナーチェンジまだなの、まだなの? なんて声が聞こえ始めるに至った感もありますが、数日前にやっとマイチェン後のNCが発売されたみたいですね。
マイナーチェンジによる変更は大きい・小さい?
マイナーチェンジによる変更内容はマツダのリリースに詳しく書いてありますが、外観については以前から登場していたNCロドスタの写真そのままと言った感じです。リリースにれば、このエクステリアの変更によって空力なんかも向上しているとのコトで、テールランプの形状変更もソレに影響を与えているのだとか。
エンジンはレブリミット引き上げ
エンジンについてはリリースを見ると結構変わっているようで、書きだして見ると下記のような感じ。
・クランクシャフトを鍛造にして剛性アップ
・フルフロートピストン採用(ピストンピンのクリアランス変更?)
・バルブスプリング変更(見直しと書いてあるけど)
などなど。クランクについてはマイナーチェンジ前のNCロドスタがそうじゃなかったのかと思いつつ、チューニングするには歓迎すべきトコロなのかな? 上に挙げた変更その他色々によって、レブリミットはマイナーチェンジ前から500回転引き上げられて7500回転に。それとクランクの剛性アップやインテーク系部品の剛性改善によって、エンジン本体の静粛性とか音質も向上しているみたいであります。
吸気音を室内に響かせるインダクションサウンドエンハンサー
NCロードスターのマイナーチェンジでは静粛性アップにも取組んだようでして、ドア周りの剛性改善とかクロスメンバーへの補強追加などによって、静粛性を向上させたみたいです。で、この静粛性アップは勿論それだけで歓迎すべき改良ですが、ソレによって活きる新機能が用意されています。それが「インダクションサウンドエンハンサー」という装備で、コレはエンジンのインマニ辺りから吸気振動かなんかを伝播させて導き、ソレを心地よく聞こえるように増幅やら調整してから室内に響かせるのだとか。
初め見た時なんだソリャと思いつつ、でも吸気音とか排気音そのものを大きくしたりするのでは無いって点は新しいアプローチと言うか、乗ってる人だけが楽しめると言うか、それ自体を大きくするのと違って他人に迷惑にならないのが良いですね(助手席の人はアレですが、ソレはマフラーとかも同じってコトで)。
その他、内装のパネルカラーが変わったり、オプションだったかにレカロシートが設定されたり、オーディオやらミッションやら変更され、更にフロントのロールセンターも26mm下げられたりしていますが、何と言ってもdsc(ダイナミックスタビリティーコントロール)が一部のグレードで標準装備になった辺りに時代を感じるで御座います。
修正:実はVSのソフトトップバージョンは無くなったしまったようで御座います(^ ^;; コチラ拝見するまで気付かなかった・・・orz グレード構成も髄分サッパリしてしまったようですが、それについてはリンク先にて。って言うかリリースに廃止しましたとかグレード構成の変更内容を書いといてクレ~(笑)
詳しくは上の方にあるリンク先やら↓の動画にて。
NCロードスターな過去記事
ロドスタがロードスターが累計生産台数80万台に超えた時のエントリ
NCロドスタの生産台数なんかについて書いてあります。
NCロドスタにRHT登場
NCロードスターにRHTが設定された時のエントリ。早速Webチューンを試したり。
NC-Web Tune
NCでWebチューンが出来るようになった時のエントリ。やっぱり速攻で試したり。
NC、カーオブザイヤー受賞!
NCロードスターが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した時のエントリ。木島さんの涙が印象的でした。







NEW ROADSTER
リンク: MAZDA ROADSTER(NC)MX-5 (You Tube)
(ブログが重たくなる(?)ので、直接表示を止めました)
ロードスターが2008年12月9日にマイナーチェンジを受けました。
シャープな新型は先例に従って『NC2』と呼ばれるようになるのでしょう。つまり私の・…