新型フェアレディZ(370Z)の写真が公開に
新型フェアレディZですが、来月のデトロイトオートショーでお披露目されるまではボディーデザインの詳細がわからないのかなと思っていましたが、蓋を開けてみれば日産側から先出しされると言う結果になったみたいで、ちょっとビックリ(っと言う程のコトでもないけども)。
新型フェアレディZ(Z34型・370Z)の内外画像公開【CarScope.jp】
新型フェアレディZのデザインはほぼ予想された通り
さて、そんな訳で公開された新型フェアレディZですが、デザインに関してはかなり前から予想されたり、また日産がコッソリ出した風な画像と保々同じ印象になっています。
そんな訳で、個人的にはフロントバンパ開口部のデザインがやはりチット不満であったりしますが、まあソレは良いとして、全体的な印象はZ33との繋がりを強く残しつつ、尚且つよりフェアレディZらしさが増しているのが好印象。また、Z33では少し「大人しさ」を抱く部分がありました、新型のZ34では攻撃的なと言うか、筋肉質なと言うか、そんな印象が強くなっており、スポーツカーらしさが増したように感じています。
Zらしさ
「Zらしさ」と言う部分については、特に以前にも言ったサイドウインドウ周りや、ショルダーラインに起因するトコロが個人的にそう感じる部分なのですが、よくよく考えてみるとZ33フェアレディのサイドウインドウ周りからリアハッチにかけた辺りの印象は、Z32フェアレディのソレに近い印象があり、その面で言えばZらしいのかもしれません。対してZ34フェアレディは、S30フェアレディのテイストをサイドウインドウに取り入れている部分が目に付きますが、それ以外の部分は大きく異なります。
なのに何故かZ34フェアレディの方がZ33よりもZらしいと感じてしまうのは、オイラの場合はS30とかS130が持つZのイメージが大きいのですと言う前置きが必要なのですが、そのS30とかS130のフェアレディZ、あるいはもう少し言ってZ31フェアレディーって、いかにも「ハッチバック」といったカタチだと感じるクルマです。それがZ32、Z33と若干ハッチバックっぽさが薄れたように感じる部分があります。
で、Z34フェアレディなのですが、削られたと言われるリアオーバーハングだとか、変更されたリアエンドのデザインなんかが相まって、この「ハッチバックっぽさ」がZ33よりも強くなっているように思います。何と言うか、Z33はルーフから落ちて行くラインの後「若干」フラットなトコロがあって流れが終わるのに対し、Z34はルーフからラインが落ちて行って終わっている感じ、っという感じでしょうか。
そう言った部分なんかもあって、新型フェアレディZは「Zらしさ」が増えたなと、個人的にはそうかんじておりますです。
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