XP-SP3の自動更新来た

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XP-SP3自動更新中の写真

本日、ウィンドウズの自動更新機能にて遂にXP-SP3(サービスパック3)へ更新のお知らせがやってきました。以前のVAIO君の時にあったXP-SP1からSP2への更新時は、インストールに結構な時間を要したので面倒くさいなぁ~っと思っていましたが、SP3への更新は(VAIOからInspiron 530に環境が変わってはいますが)、インストールとその後の再起動を含めて15分かからない程度で終了。環境の変化によってインストールに時間がかからなくなったのはありますが、SP1からSP2になった時よりも、SP2からSP3への変化は少ないようです。

ただし、SP3へのアップデートについては、通常のウィンドウズアップデートの適用状況によってもインストールに要する時間が変わるようなので、コマメにウィンドウズアップデートしてないカタはもっと時間かかるかもしれません。

XP-SP3は何がかわったのか

SP2からのSP3になって追加された機能は下記の6つあるようですが、コレらはいずれも個人ユーザーにはあまり関係ないようです。

Windows XP SP3の追加機能

* ブラック・ホール・ルータの検出機能
* ネットワーク・アクセス保護(NAP)機能
* セキュリティオプションの説明を追加
* Administrator/Serviceポリシーにおけるセキュリティーを強化
* Microsoftカーネルモード暗号化モジュール
* ライセンス認証方法の変更

追加機能以外の部分でSP3が変わっている部分に関しては、バグ修正、セキュリティー修正と言った更新プログラムが含まれているみたいだけど、これはSP3リリース以前からウィンドウズアップデートにて提供されていた更新プログラム(と、ウィンドウズアップデート以外だけど既に提供されていた機能。なので全ユーザーにとって重要と言う訳ではないモノ)を一気に適応できるパックと言った内容のようです(なので上に書いたように、通常のウィンドウズアップデートの更新状態によってSP3をインストールするのに掛る時間が変わってくる)。

SP3適応後のパフォーマンス

ウィンドウズのOSで、新たなSP(サービスパック)適応後にパフォーマンスが向上する例があり、そのためかXP-SP3の適応後にパフォーマンスが向上すると言った噂もあるようですが、コチラを始めSP3とSP2のパフォーマンス比較をしている例の結果をみると劇的な変化はないみたいです(若干良くなる程度)。

サポート面を考えるとSP3入れといた方が良い

そんな訳で、パフォーマンス面ではあまり変化がなさそうなXP-SP3ですが、逆にパフォーマンス低下する訳でもなく、またセキュリー面の向上やら、バグ修正なんかもされるので入れておいて損は無いと言った感じです。

その他の面で、これはサポートに関係するのですが、XPの新機能追加や電話での無償サポートと言ったメインストリームサポートは2009年まで、その後2014年までは延長サポートとしてセキュリティー更新が行われる事になっていますが、コレらのサポートは最新のSPを適応したXPでないと対象にならないようですから、その面においてはSP3を導入しておいた良いでしょう。

IE7使っているカタはSP3入れる前に

評価の分かれるIE7ですが、そのためIE6からアップグレード後に後悔しているカタもいらっしゃるかと思います。そんなカタでまだIE6にダウングレードしていない場合は、XP-SP3を導入する前にIE7をアンインストールしてIE6に戻しておいた方が良さ気です。

「IE7を削除できなくなる」――Windows XP SP3適用上の注意点

米マイクロソフトや米サンズ・インスティチュートなどは2008年5月5日以降、2008年5月6日に一般公開された「Windows XP Service Pack 3(SP3)正式版」を適用する上での注意点を公表している。例えば、Internet Explorer 7(IE7)がインストールされた環境に適用すると、通常の手順ではIE7をアンインストール(削除)できなくなるという。

(略)

マイクロソフトなどが公表している注意点は、IEに関するもの。まず、IE6ユーザーについては、注意すべき点はない。Windows XP SP3をそのまま適用すればよい。適用後、IE7へアップグレードすることも当然可能。IE7へのアップグレード後、IE6に戻す(IE7をアンインストールする)ことも、通常の手順(「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で「Windows Internet Explorer 7」を選択して「削除」をクリック)で行える。

 問題は、IE7やIE8ベータ版のユーザー。IE7をインストールしたWindows XP SP2にXP SP3を適用すると、通常の手順ではIE7をアンインストールできなくなる(IE6に戻せなくなる)。「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で「Windows Internet Explorer 7」を選択しても、「削除」ボタンが表示されない

XP-SP3を導入後にIE7をアンインストールするためには、一旦XP-SP3をアンインストールした後にIE7をインストール、そしてその後改めてSP3をインストールすると言った手順が必要になってしまうようなので、SP3インストール前にIE6にしておきましょう。

XP SP3適用後にWindows Updateが失敗する問題

XP SP3適用後、Windows Updateや自動更新の際にプログラムのインストールに失敗すると言う症状が出るコトがあるそうです。その際の対処方法等につきましては下記ページからご確認ください。

Windows XP SP3インストール後にWindows Updateや自動更新が失敗する時の対処方法

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