グーグルのChrome使ってみた
遅ればせながらグーグルのChromeを使ってみました。Chrome(クローム又はクロム)とは最近グーグルからリリースされたWebブラウザの一つで、インターネットで色々なホームページとか見るのに使うモノ。ウィンドウズに元から付いてるので言えば、インターネットエクスプローラーがそれに当たります。
オイラが気に入ったChromeの良いトコロ

そんでもって、ChromeでココのTOPページを表示させるとコンナ感じ。表示される内容は当然のコトながら同じでなくては困りますが、ユーザーインターフェースの面ではちょっと独特なトコロもあり。
外観的にはウィンドウズのVista系に即しているので、VistaユーザーやIE7を使っている方が乗り換えるならば余り違和感がないのかもしれない反面、XPユーザーやIE6ユーザーには馴染みの操作と違う面があるのでちょっと戸惑うかも。でも、結構直観的に捜査出来るし、まだそんなに多機能と言う訳でもないので扱い易いとは思います。
Chromeのタブ操作は使いやすい
ChromeもIE7やファイアフォックスなどのようにタブブラウザとなっていますが、タブの操作の面で一歩進んでいます。(タブ機能については上記リンク先を参照のコト)
どんな感じかと言うと一つのウインドウに複数タブを開いている場合、その中のタブをドラッグ&ドロップするとウィンドウを別に出来たり、また反対に2つあるウインドウの一方をもう一方のウィンドウ内にドラッグ&ドロップする事でウインドウをまとめられるのが便利です。
リンク集の様な感覚で使える履歴
IEやファイアフォックスの履歴機能は積極的に使いたくなるようなシロモノではありません。過去に観覧したWebページの履歴が残るのが本機能ですが、履歴を開いて目の前に現れるのは膨大なURLの羅列です。コレは使う気になりません。
対してChromeの履歴機能は、下記画像のようになります。

Chromeではご覧のように、履歴画面において観覧したWebページのタイトルが表示されます。またグーグルが得意とする検索機能も有しているので、前に見たあのページなんだっけ? っと言う場面においてもそのページに素早く辿り着けるかと思います。この履歴画面における検索機能については、観覧ページのタイトルだけでなく本文も検索対象となっているようなので、非常に便利な機能だと思います。
タブごとに独立したクラッシュコントロール

画像はChromeにて3つのタブでWebページを開いた状態で、備わっているタスクマネージャを立ち上げた様子です。
Chromeはタブごとに独立しているようで、コレはファイアフォックスやIEには無い特徴です。例えばIEやファイアフォックスを使い、リンクを新しいタブで開いた際、開いたページの内容の不備などによってブラウザがクラッシュしたとします。その場合IEやファイアフォックスではブラウザ自体が落ちてしまいますが、Chromeではタブ単位でクラッシュするので、ブラウザ本体は引き続き開いたままです。
コレは特にWebサイトやブログを更新しているカタにメリットがあるのではないでしょうか。例えばブログ記事の編集中、調べモノをしていて開いたページが悪くブラウザがクラッシュしたらそれまでの編集内容がパーになってしまいますが、Chromeならそのような心配が無い(訳ではないのかも)訳です。
Chromeの本当の魅力はグーグルサービスの使い勝手向上にある
上に挙げたChromeの魅力的な部分について、オイラの場合はそれをもって今現在使っているファイアフォックスから乗り換えてメインブラウザとして利用するに至る理由には成りえません。上に書いた内容は確かに魅力的な反面、それ以上にファイアフォックスには多くの魅力(主に拡張機能による)があるからです。これらについては今現在Chromeはβ版ですから、開発が進み、またユーザーが増加するコトによっても状況は変化していくでしょうが、今現在、純粋にブラウザ自体の機能面に関しては非常にシンプルであり、コレは人によって良し悪しに違いがあるでしょう。
Webブラウザを使うグーグルサービスの不便
ブラウザの話から逸れますが、グーグルが提供するサービスは多岐に渡りますが、その特徴として言えるのは、多くのサービスがグーグルのサーバーサイドにアクセスして利用するコトかと思います。コレはユーザー自身のPCにソフトウェアをインストールする必要が無いと言うメリットがある一方で、それらサービスを利用するには一旦Webブラウザを立ち上げないければならない「手間」がデメリットになるかと思います。
コレはサービスは魅力的である一方で、日常的に使うシーンを考えると、ショートカットアイコンのクリック一つで利用開始できる、ローカルにインストールする旧来のソフトウェアと比べると不便さを感じる部分です。
アプリケーションショートカット機能でグーグルが便利に快適に
話をChrmeに戻します。Chromeの機能の一つにアプリケーション・ショートカットと言う機能があります。どのような機能かについてはグーグルのメールサービスであるGmailを例に見てみましょう。

コレはChromeにてGmailにログインした画面になります。

アプリケーションショートカット機能を使うには、アドレスバーの右にある「ページメニュー」アイコンをクリックします。すると画像のようになりますので、「アプリケーションのショートカットを作成」を選択します。

するとこのようなダイアログが開き、Gmailサービスのショートカットを作成しようと言う事が示されているのが分かりますので、ショートカットを作りたい場所を選んでOKをクリックします。今回はシングルクリックで起動可能な、タスクバーへのクイックランチアイコンを作るコトにします。

上記手順を終了すると、このようにタスクバーへGmailへのショートカットアイコンが作られます。このショートカットについては、上にもある通り、タスクバー以外にデスクトップやウィンドウズのスタートメニュー内に作るコトが可能です。
つまり、このアプリケーションショートカット機能によって、グーグルが提供しているサービスを、旧来のソフトウェアーをデスクトップアイコンによって起動するのと同様に使えるようになる訳であり、今現在Chromeを利用する最大のメリットであると感じます。
そんな訳でグーグルサービスを色々使っているカタは使ってみると良いかもしれません。






