車載用に吸盤型カメラステーを作ってみた

車載映像を撮影するために吸盤を使って窓とかにカメラをマウントし、固定出来るバキュームタイプのカメラステーが欲しいなと思っていた。この手の商品は結構アチコチにあるものの、しかしナカナカ良い値段だし、あまり使う機会も無いので購入するまでには至らず。

吸盤タイプのカメラステーを自作&格安にて作ってみる

バキューム吸盤の写真

ある日、ホームセンターをブラつき、そしてウロついていたら写真のような吸盤な商品が目に留まる。手に取ると、スチールロッカーとかガラスだとかを移動したりする時に使う物らしく、最大荷重は20Kgとあるので、コレは車載カメラをマウントするのに使える!っと思い即ゲット。 因みに名前はバキュームリフター君。写真のバキュームリフターは持ち手部分が樹脂製だけど、他に金属で出来たゴツイのもあった。

で、この樹脂タイプの吸盤はその価格がとっても魅力的で、1個480円と笑っちゃう位の安さ(笑)。そしてカメラステーとして使うために、他の部品を取り付けなければならないので、加工の面でも金属より作業性が良いし、また金属製だと自重の多さも気になるのが樹脂の吸盤を選んだ理由。

出来た吸盤型カメラステー取り付けの図

完成した吸盤カメラマウントの写真

で、取りあえず完成した吸盤型カメラステー車載の図。バキュームリフターは取っ手の部分に何箇所か穴開けをして、そこに適当な金属のステーを取り付けてある。

バキュームリフターの取っ手部分に、ステーを止めるのとは別にネジがあるけれど、コレはバキュームリフターが取っ手部分を握った状態でバキュームを発生させるため(↑のリフタだけの写真、見難いけど取っ手部分が開いている)、自然と取っ手が開いてバキュームが低下してしまわないようにするタメ。

ロドスタのサイドウインドーは結構な曲面となっているけど、表裏面共に取り付け可能で、かなりシッカリと吸い付いている。

自作吸盤型カメラステーをボディーに取り付けた写真

そんな訳でボディにも取り付け可能。但しあまりにも曲面の強い部位だと、コレは当然あまり良くくっ付いてくれない。

吸盤型カメラステーを付けた時の撮影範囲を示した写真

カメラステーを上の写真のようにボディにマウントすると、コンナ感じで撮影出来る。細かな位置は、取り付け位置とかステーの変更で色々と可能かと。

ただ、実際の利用時を考えると、最低限、左の写真のような自由雲台が欲しいトコロ。コレがあるとカメラの微調整がグンとやりやすく、セッティングに時間を取られないかと思う。自由雲台はそこら辺のカメラ屋で探せば、2~3000円程度で見つけられると思うのでコレはあった方が良いトコロ(安いと1000円位、上は見たらキリがない)。

かかった費用

今回の自作してみた吸盤タイプのカメラステーにかかった費用はトータル1200円程度。内訳としては、

 ・バキュームリフタが480円
 ・蝶ボルト&ナットが400円位
 ・L字金具が140円
 ・カメラ固定用のボルトが200円位

ボルトナットが高い印象があるかもしれないけど、コレは取り付け時に工具が不要な蝶ボルトとナットを使ったから。で、近くのホームセンターだと蝶ボルトとナットがステンレスのしかなくてコンナ感じになてしまった。なので、取り付け時に工具を使用してよければ普通の六角頭のボルト&ナットを使うコトでもっと安くはなる。

また上の内容だと本当に最低限て感じの構成なので、ちょっと使いやすくするために自由雲台を加えると、2200~3500円て感じになるかと思う。

吸盤使用に関する車載時の注意

今回は上のような感じで吸盤タイプの車載カメラステーを作ってみたけど、使ったバキュームリフター本来の使用用途と違う使い方なので、特に車外に取り付けて使用する際には自己責任にて。出来たら落っこちてもカメラが壊れたりと言った、自分にしか被害が及ばない車内での使用に限定した方が良いかなと思うトコロもあるので、外に取り付ける際は落して他のクルマにぶつけたりと言った際のリスクを自己で負わなければいけないコトをお忘れなく。

作った吸盤カメラステー撮った車載映像

そんな訳で、出来上がった吸盤なカメラステーを車内に取り付けて試しに撮ってみたのが下記の車載映像。編集がスーパー手抜き(してないとも言える)ですが(^ ^;

若干ブレが多い気がするので、その点はもう少し改善が必要かな?

風呂場のドアノブとか閉じ込められた時のお話

数か月前のある朝、私は風呂場に閉じ込められた。それは出かける前に風呂に入っており、さあ出ようという段になりドアノブを回すも、ヤツは空しく空回りをするだけでその役割を果たそうとしない・・・

仕方なく一階にある風呂場から二階に居るであろう家族に助けを求める。しかし風呂場のドア、その外にある脱衣所のドアに阻まれ、ワタシの必死の叫びはおろか、ドアをバシバシ叩く音もナカナカ家族のもとには届かない。コレには家族が家の中に居ると分かっていても、少々焦りを覚えた。

古いドアのノブ回り部品

冒頭の「nobu風呂場閉じ込められて大慌て」の時には、若干の手直しでサボっていたドアノブがやる気を取り戻したのでそのまま使用するコトにした。そして最近再びドアノブは働くのをお辞めになった。

ではドアノブを交換すれば良いじゃないかと思われるであろうが、ソコに一抹の不安があったりもして、上記の際には修理したのだ。その不安てのは、かれこれ築25年前後経っている家なので、今更ドアノブ部分だけ部品が出るのかと言うコト。もしかしたらドアごと交換しなきゃならんと言う事態になるのではないかと、それが怖かったのだ(^ ^:

しかし、今回は流石に修理も不可能となり、どうにかせにゃならんと言うコトになったので、近くのホームセンターにドアノブ一式を持って行き、ソレを預けてメーカーに同じモノがあるのかを問い合わせてもらうコトにした。

そしたらあっけなく同じのがあった。あぁ、初めの時に聞いてみるんだった・・・orz

そんな訳で風呂場のドアノブを交換

新品のドアノブ(空錠)

そんな訳で無事対面となった新品のドアノブ一式。箱を見ると「空錠」と書いてあるが、ソレが正式なお名前なのだろうか?

因みにドアのメーカーは不二サッシなのだけど、ドアノブは美和ロックと言う会社の製品で、出荷ラベルをみると不二サッシ経由でやってきたみたい。遠路はるばるお疲れ様。この古いドアの新品部品を今更拝めるとは思いもしなかったので、ちょっと嬉しい気分。

何より古いドアのこういった細かな部品を供給してくれているのは非常にありがたいし、メーカーの良識を感じる。特に家なんかの場合は毎日のコトだし、また長く使うコトになるので、今後こう言った部分の商品を選ぶ際に、同社のモノを選びたい理由となる。

風呂場に閉じ込められるコトへの対策

ワタシも風呂場に閉じ込められてしまうまで考えなかったけど、これはよくよく考えると怖い。例えば我が家の場合、件のドアノブは風呂場側からしか分解出来ない構造であった。幸い我が家の風呂は外壁に面したトコロに窓があるので、ソコから工具を渡してもらって事無きを得たが、これがユニットバスだったりして窓一つなかったら、ドアをぶっ壊さないとならない。また一人暮らしでこの状況を考えると少々ゾッとしたりもする。

一人暮らしの場合でも、窓があればソコから叫び声が近隣に届くかもしれないが、ユニットバスだったらどうだろう? 騒いでいるのはわかるけど、風呂に閉じ込められていると気付いてもらうのに時間を要しそうな気がする。

そんな訳で、風呂場の内側からドアノブを分解する、またはドアを外せるような方策を考えておいて損は無いかもしれない。冒頭でも書いたけど、家の中に人が居ると分かっていても、結構焦るので・・・・。一人の時には正直体験したくないなと。

デワのvar.CRからNB2メーターパネルに交換。しかし・・・

ロドスタ用の交換メーターパネルとしては定番的なデワのvar.CRと言う商品を使用しておりましたが、訳あって交換するコトに。交換するのは以前NB2テールランプをもらった時に一緒に頂いた、ホワイトタイプとなるNB2(3とか4のかもしれないけど、よく知らない)のメーターパネル。NB1のノーマルにしようかとも思ったのだけど、どこに仕舞ったかどうしても思い出せないのでとりあえずNB2のに(^ ^;

デワのvar.CR気に入っていたのだけど

デワのメーターパネルvar.CR

コチラが今まで使っていたメーターパネル、デワのvar.CR。赤×黒のカラーとか、タコメーターの具合とか(文字も傾いてると尚良かった)、スピードメーターが普通の位置になっていると言ったトコロがお気にに入り。購入は2000年の軽井沢MTGだったと思う。

文字盤の浮上がり

文字盤が浮き上がってしまったデワのメーターパネル

最近のモノは改善しているのかもだけど、初期~少なくともオイラが購入した頃の製品は、メーターパネルの文字を印刷してある部分が浮き上がってしまう現象が、残念ながらあった。そしてオイラのも例に漏れずコンナ感じに。

浮き上がりは装着後、2、3年程度から少しずつ始まり、そのまま使っていたら↑のような感じに成長。そんな訳でいきなり写真のようになる訳ではないので、今まで使ってました(ラインナップから落ちてるのも使い続けてた理由)。

文字盤が浮き上がったタコメータの状態

タコメータもコンナ感じに。文字盤が浮き上がってくると、針が動かなくなってしまうので、数年前に針を少し抜き気味にして、文字盤と針のクリアランスを稼いで使ってました。ソコまでして使いたい位気に入ってた。正直、またラインナップに加えて欲しい(タコの文字傾けて)

因みにですが、モトモト設定価格も低めだし、オイラの場合は確かMTG会場だったので更に安く購入した記憶が。そんな訳で、浮き上がってしまったのは残念なんだけど、8年も使って楽しめたので商品自体には満足してるで御座います。

NBロドスタのメーターパネル交換

NBロドスタのメーターパネル交換に関してはデワのコチラのページが解りやすいので割愛。

NBロドスタメーターパネルの透明なカバーの取り外しポイント1

メーターパネルの透明なカバーは、メーター上部のは写真のように黒い部分の爪を外せばOK。

NBロドスタメーターパネルの透明なカバーの取り外しポイント2

メーターパネル下側は写真のように、透明なカバーの爪と、黒い部品の爪の両方を外してやればパカッと外れる。

後は上のリンク先ページの手順で進めればOK(オイラは事前に見てなかったので・・・)

針の位置合わせ

ネーターパネルの交換作業を経験したコトのあるカタならご存じだと思いますが、タコメータやスピードメータは、0の位置よりも更に下の位置で針を差し込む必要がある。

デワのタコメータの針位置合わせマークと純正タコメーターパネルの比較

デワのタコメータとスピードメータには、針の位置合わせマークが印されている。写真はタコメータだけど、純正にもソレっぽい黒丸と白丸マークがあるけど、ドチラなのだろうと思って重ねてみた。写真だとずれて見えるけど、黒丸の位置と概ね同じようなので、ソコに合わせるコトに。

純正タコメータの黒丸部に合わせて針を刺した状態

合わせたのは赤丸で囲った黒丸部。写真では針が左にずれてるので、この後でピッタリ合うように修正。

針のストッパを装着した状態

針を差し込んだ後、ストッパを装着する。

針のストッパの写真

純正メータパネルに装着されている針のストッパは、裏側を握ってやると外せるようになっているので、取り外しと、再利用可能。メーターパネルを交換して純正パネルを保管する際にも、取り外しておくと折ってしまい難いのではないかと思う。

デワのスピードメータの針位置合わせマークと純正スピードメーターパネルの比較

続いてスピードメータの針の位置を確認。純正のメーターパネルにソレっぽいマーク(矢印部)があるけど、どう見ても汚れっぽいし、デワのと比べて位置が違いすぎる。

純正スピードメータの切り欠き部に合わせて針を差し込んだ状態

そんな訳で、スピードメータの針は、オド&トリップメータの切換え等を行うツマミを避ける為の切り欠き部分を狙って、写真のようにしてみた。

NB2のメーターパネルに交換後

NB2メーターパネルに交換後

でもって、NB2のメーターパネル装着。この時点で、スピードメータとタコメータのインジゲータ窓が気になる。やっぱ進化してるんだ~・・・・・。いや、あれ? コレなんか変じゃない。ロドスタって0の位置で針が真下向いてるのがあったよね?? コレはそうじゃないみたいだけど、テンロクとかの。でも、それはそれで良いか、っと思って特に気にしないコトにした訳ですが、ライトオンしてみたら・・・・・

スピードメータ内に光るHOLD印字ゲータの写真

ぼ、ぼくのロドスタ、夜間は常にホールドモード・・・・・orz  っと言う訳で、オートマ用だったみたいで御座います。まっ、いっか?

NB2メーターパネルに交換後のイルミ点灯状態

因みにスピードメータ側はエンジンチェックランプが煌煌と点灯。

他、タコメータ右側と水温計の辺りのイルミのバルブが切れていたので交換。デワの時はバルブに赤いキャップ被せてたんだけど、アレって使ってると硬化してとれないので、色無のバルブそのまま入れたら、赤と電球色のグラデーションに(下の2枚の写真参照)・・・orz

しかも、クルマから外した状態で針を差し込んだから、油量計がとんでもない位置になってしまった(本来はエンジン掛けた状態で針を差し込むようです。上記デワのページに書いてある)。

メーター表示位置

メータの針の位置に関して、油量は上記の通り。水温は暖気後の位置を、燃料計は交換時の位置を記憶しておいて差せば問題無い。タコメータは上での位置で問題無かった模様。スピードメータに関してはもう少し0から離した位置の方が良いようで、メーター100キロ時にウルトラのデジタルスピードメータで90キロ程度(純正時は97とか8だったと思う)なのと、回転数が3000回転(正しければメータ100キロで3100回転程度だったと思う)なので、現状はちょっと多目な表示になってしまった感じ。

交換:2008年8月17日
交換距離:177432Km

某遊びの打合わせ

かれこれ1か月位前になるでしょうか。友人と共にとある遊びをしようと言うコトになり、以降お互いにアレコレとアイデアを考えたり、必要な道具の検討(っと言う程のコトもない)を進めてきました。

具体的な方向性とかを決める

アイデア的には試してみたいコトが色々と出てきた訳ですが、具体的に進むべき方向が決まらないと漠然と考える時間だけが過ぎ去って行ってしまいますので、ある程度アイデアが出たトコロで具体的なコンセプトのようなモノを各々が考え、進むべき方向を決めるべく土曜日に打合わせを行いました。

遊びの内容と言うか

遊びと言っても色々ありますが、例えば「ブログを書く」というコトに当てはめると、

 ・書く内容を決める
 ・素材の用意(写真・動画・リンク先、等)
 ・決めた内容に沿って編集(本文作成・画像や動画の添付)

簡単に書くと以上のような感じになります。今回やろうとしているコトも、上に挙げた3つの流れが必要な遊びなので、具体的な内容を決めて、必要となる素材を洗い出しやすくしようと言うのが打ち合わせの目的です。

一つのコトを複数人でやる難しさ

そんな訳で各々が考えた内容を踏まえつつ、具体的な方向と内容を決めて行くのですが、自分の考えているイメージを相手にも同じイメージでもって伝えるのは難しいモノですね。やろうとしているコトは幾つもの「パーツ」が繋ぎ合わさって一つの内容となるので、一つ一つをそれぞれすり合せしなければなりません。

計画だけ詰めようとすると先に進まないので

大まかに内容が決まったトコロで、素材を用意するための打ち合わせに入ります。「大まかに」っと言うのは、素材を用意するための行為についても実際にやってみないとわからないからなのですが、コレについては実際にやってみて、その結果を踏まえて内容部分にも修正を加えるコトにし、ひとまず方法や必要な道具を挙げると共に、素材を作る場所の候補地を決めていきました(幾つもの場所が必要なので)。

遊びだけど結構真剣・・・かも?

22時過ぎに開始した打ち合わせも、4時間を迎えようかという頃に、打ち合わせ場所のお店がクローズとなる為に一旦終了。続いて実際に候補地の下見へ行くコトになり、現地を確認しながら更にアレコレやりとりを。素材を作りに行く日まではまだ時間があるので、打ち合わせ内容と道具との兼ね合いを踏まえて、更に検討やら修正となります。

完全な遊びでやってるコトですが、思った以上に真面目な打合せになってしまった・・・(いや、それは良いコトか)。

ベースコート塗装時の垂れ修正

ベース塗料を塗装中に垂らしてしまった件ですが、塗料乾燥後にペーパー(#800→1000)で研磨し、垂れを削り取って下地を整え直した後、再度ベースコートを塗装するコトでどうにか乗り切るコトが出来ました。

ベースコートの塗料は1液タイプ

今回使ったベースコートの塗料は、硬化剤の入らない1液タイプのモノです。したがって、ペーパーで修正できるようになるにはシンナーが自然に抜けるのを待つ必要があります。垂れた部分は塗膜が厚くなり、シンナーも抜けにくい(=ナカナカ固まらない)ので、そのままの状態だと修正出来るまでに時間がかかりますから、垂れた部分はシンナーを染み込ませたウエスで拭き取ってしまい、垂れた部分周辺の問題無い部分が乾燥した後に修正に取り掛かりました。

正直言って、上に書いた修正の仕方が正しい方法なのかはわからないのですが、結果的にはベース塗料の塗装は問題無く修正出来たように思います。

ピントが動的に変化する映像

ピントが合っている位置の違う2枚の写真を使って、あたかもピントが変化する映像のようなモノが作れないかと試したのが前回の映像ですが、やはり目の肥えたカタを欺くのは無理なようでした(笑)。 因みに今回のタイトルは頂いたコメントからのパ○リ(^ ^; いや、尊敬の念も込めまして。っと言うかソレが正しい言い方なのかなと思って。つまるトコロ、オイラはよくわかっていないと言うか・・・・・

ピント位置を細かく移動させ、素材写真を増やす

前回作った映像の最大の弱点は、やはり素材となる写真枚数の少なさ。被写体の奥と手前、それぞれにピントを合わせて撮影した2枚を使ったのですが、被写体の中間部分はドチラの写真もピントが合っていないので、ソレをクロスフェードで繋ぐのは無理があると言えば、あるのかと。

そんなコンナや、また前回のエントリにも下記のように

コレは動画の中にも書いてありますが、素材をもっと増やし、ピント位置をもう少し細かく移動させて撮影した写真を何枚か用意するコトで、また違った結果になる感じがありますので、今後試してみようと思います。

っと書きましたので、今回はソレをやってみるコトにしました。

素材を増やすコトの狙い

素材写真の一覧画像

今回は、約3秒の映像を138枚の写真から作っています(映像は途中折り返して再生しているので、69枚の素材×2となっています)。素材を増やした目的は上にも書いたように、ピントが合っている範囲を細かく移動・撮影する事で、映像としてつなぎ合わせた際にピントがシームレスに移動していく雰囲気を得られるかと思ったのと、普通のデジタルビデオ(DV)カメラのフレームレートが約30fps(1秒に30フレーム)なので、大体その辺りの数に合わせて素材写真を用意すれば良いかなと・・・。

そんな訳で試しに作ったのが↓の映像。前半は素材写真(138枚分)をそのまま並べてあるだけで、素材と素材を繋ぐ際は特になにもしていません。反対に後半は素材と素材の間すべてにクロスフェードをかけてます。コレは特に意味無いのですが、撮影を適当にやったために位置が若干ずれてしまったので、ソレを少しでも誤魔化せないかと思いまして。なので映像が若干プルプルしてますが、とりあえずどうぞ。

映像の方はコンナ感じで、やはり前回のとは全く違う印象でコッチの方が良いかなと(撮影が適当なのには触れない方向にて)。クロスフェードの有無に関しては、あってもなくても殆ど変わらないかな?っと言った感じでしょうか。

画角の変化

↑の映像、ピントリングを回したのみで、カメラの位置・その他は全て同じまま撮影してますが、被写体が前後に動いていると言うか、大きさが変わっているように見えると思います。この辺りが前のエントリに頂いたコメントにあった「ピントリングを回すと・・・中略・・・画角(焦点距離)が変化します」っと言うソレなのかと。

コレを合わせ込むのはかなり面倒なのと(って言うか、出来るのかオイラに?)、上での映像のようになんかウニウニ動いてるのも面白いので、コレはコレでも良いかも(っと自分に都合のよいボク)。

ビデオカメラのマニュアルフォーカス

そうそう、前のエントリでマニュアルフォーカス出来るビデオカメラについて、

ビデオカメラのレンズがマニュアルでフォーカスを調整出来るヤツだったり、または後処理可能なソフトを使えば出来るのでしょうが、多分そのドチラもお高い。

っと書きました。そう思い込んでいたのが、コレをやるキッカケにもなった訳ですが、先日の夜に友人から来たメールに我が目を疑います。

自分の持ってるビデオカメラに 手動フォーカス付いてました。

・・・・・orz

更によくよく調べてみると、オイラの持ってるDVカメラでも出来るみたいですよ~、マニュアルフォーカス。あぁ、何時もながらに説明書を読まないが故の結果・・・・ガックシ・・・・orz

DVでマニュアルフォーカスした時の映像についてはコレから試してみなきゃなんだけど、その結果云々以外にも、写真ベースで作った方が映像が綺麗なので(オイラのDVカメラとデジイチを比べた場合)、今回の方法もまだ使えるチャンスは残っているのかも(っと負け惜しみ)。

動画関連エントリ

 ・ 線画から実写に移行する映像のトライアル
 ・ GIMPで描いた線画を動画に使うための画質テスト
 ・ ビデオスタジオ10プラスでH.264を書出す設定のメモ

【映像に使ったBGM】
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エアロ塗装の失敗にて

今日は友人のエアロ塗装作業してました。コレまたオイラのエアロの時と同じくラッカー塗料で塗装されていたのですが、剥離作業は友人の頑張りにより、オイラは保々見てただけ。やる気を出して頑張っているのを見ると、オイラも頑張って綺麗に塗らねばって気になりつつ本日の塗装を迎えた訳ですが、ベース塗料を思いっきり垂らしてしまう始末・・・orz

シンナー変えたら

今回、夏場の作業ってコトで、高い気温にて使えるシンナーを使いました。前に使ったのは春頃の気温に合わせたシンナーでしたが、コレを夏に使うと揮発が早く、上手く塗装出来ないためです。

今回使ったシンナーも極端に高温よりなモノではなかったので、温度が上がったなりのソレと言う印象や、またサフェーサーを吹いた際の硬化時間の速さなどから、感覚的には以前と同じ感じで使えると思っていたのですが、実際には思った以上に揮発が遅かったのでありました。

気温の変化

揮発が遅くなった原因の一つとして、ベース塗料を吹く頃には気温が幾分下がっていたコトもあるのですが、そうなった際に揮発時間が一気に緩やかになってしまった感じと言うか。

吹いた後、しばらく垂れないようように注意し、その後次の作業に移るようにしていたのですが、その更に後になってジワーっと流れてた・・・・・orz

そう言えば以前にも

コレ、考えてみるとリアバンパの時も同じ失敗だったのかもと、今更ながら思っているトコロです。あぁ、学習能力の無さが(泣) 今回はリアバンパ程激しく流れた訳ではないのですが、ある程度粘度が高まった状態で流れたので、俗に言う垂れて盛り上がりがある状態に。

修正

そんな訳で完全に要修正となっているのですが、よく考えてみるとベースを垂らした際の修正ってやったコトが無いので御座います。なので、とりあえずシンナーを染み込ませたウエスでその部分の塗料を拭い、再塗装。しかし、上にも書いたように既に粘度が高くなっていたので、拭き取った際に滑らかに拭き取れず凹凸が生じてしまいあえなく失敗。しかし、とりあえずその上から塗ってみた感じ、周囲の塗膜との境目を滑らかにした状態で拭き取れれば、使えなく無いのかなと言う感じです(正しい方法かはわかりませんが)。

なので、一先ず塗料が厚くなってしまった部分のみを拭き取ってしまい、後は周囲の塗膜が乾燥するのを待ち、その後一旦ペーパーで塗装面を修正後に再度塗装と言う方向で進めるコトにしました(コレは明日)。

期待に応えるコト

こうして失敗してみると、同じ塗装と言う行為でも、との時々での違いを感じると共に、プロの凄さを感じます。複数の材料を使いこなし、常に高い作業水準で仕上げる事といい、また失敗した際のリカバリーといい、ユーザーが期待する結果を出し続ける技術と経験等々。

自分のだったら失敗しても気楽なモノですが、しかし今回は友人のモノ。しかもその状態を共に見ていた訳で、仕上がりへの不安を与えてしまったコトを申し訳なく思います。その反面、人様の部品を手掛けるからコソ修正にも気合が入り、コレを上手く乗り切ってやろうと言う気が湧いて来ます。

今回の作業、キッカケを与えたのはオイラですから見込んでくれたクオリティとなる出来にしたいと、猛烈にそう思います。自分のをやってる時にも上手くやりたいと思いますが、思う度合いが全然違う(金使わせてる訳だから当然ですが)。友人には申し訳無さがある反面、しかしそのような面では作業させて貰ったコトに感謝なのであります。

しかし、友人がコレを見たら、とりあえず早く寝て、っと言われてしまいそうだ(^ ^;
そんな訳で、明日も頑張るじょ~!

レクサスIFとIS-Fのプロモでお勉強

レクサスIFとIS-Fのプロモーションビデオをたまたま発見。ナカナカカッコ良いので何度も何度も眺めて見ていたり・・・・・。お勉強、お勉強・・・・・・・。

レクサスIS プロモーション(Long.ver) より

LEXUS IS-F より

プロモビデオとか関連記事

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Z34のプロモビデオもナカナカかっこいいっす。

新型フェアレディZ(Z34)のオフシャル動画?
新型フェアレディZの技術解説動画です。

スカイライン コンバーチブルの動画
スカイライン コンバーチブルの動画を色々と。

写真を使ってピント位置の変わる映像を作ってみる

映像効果と言うか、演出と言うかの一つに、構図は同じ状態で、ピントの位置を変えるのをよく見かけます。ピントの位置を変えるってのは、例えば、画面の手前と奥に人が並んでいるシーンで、セリフに合わせて、手前の人が喋っている時は手前の人にピントを合わせて奥の人はボケた感じに、奥の人が喋り出したら手前の人から奥の人にピント位置を変え、今度は手前の人をボケさせてしまうようなヤツのコトです。

こう言うのって、ビデオカメラのレンズがマニュアルでフォーカスを調整出来るヤツだったり、または後処理可能なソフトを使えば出来るのでしょうが、多分そのドチラもお高い。って言うか持ってないので、上に書いたようなコトがなんとか出来ないかなと思って試したのが、今回作った映像になります。
※手持ちの安いDVカメラにもマニュアルフォーカス機能は付いていました。ただし、レンズその他、デジイチとは色々と違うので、奇麗にボケるかと言う面においては写真ベースとする方法にも利用価値はあるのかなと思います。っと言うかそう思いたい(笑)

デジイチを有効活用?

マニュアルフォーカス可能なビデオカメラは持っていませんが、デジイチならばそれが可能です。そんな訳で、構図は同じままピント位置を変えて撮影した2枚の写真を使って、ピント位置が変化するような映像が出来ないかと思ったのが、今回の発端です。

映像の素材

今回の映像の素材となったのは下記の4枚。4枚と言っても、2つの映像があるので、正確には2枚1組×2になります。

素材のデジカメを写した写真1

コノ写真は、写っているコンデジの液晶画面左側辺りにピントがあっています。

素材のデジカメを写した写真2

上の写真と対になるのがコノ写真。コチラはデジカメのストラップが付いている面辺りにピントがあっています。

素材のキーボードを写した写真1

もう一組の素材はキーボードを写した写真。で、コレは写真奥に位置するファンクションキー(F1とかF2とかのキー)の辺りにピントが合っています。

素材のキーボードを写した写真2

対になるコチラの写真は、手前のスペースキーとかの列辺りにピントが合っています。

ピント位置が変わる映像を作るのは簡単??

この2つの写真からピント位置が変わる映像を作る方法と言うか、考え方は極簡単なモノで、2つの映像を動画編集ソフトのタイムライン上に順番に並べて、ソレゾレの境目にクロスフェードをかけるだけ。

そうして作ってみたのが下記の映像になります。ひとまず動画をどうぞ。

見てお分かりのようにちょっと微妙で、特にユックリと再生させた時の映像見ると、変わったトコロを探すクイズに出てくる映像みたいな感じで、イマイチ意図した効果が得られてない感じです(^ ^;

コレは動画の中にも書いてありますが、素材をもっと増やし、ピント位置をもう少し細かく移動させて撮影した写真を何枚か用意するコトで、また違った結果になる感じがありますので、今後試してみようと思います。

画像の位置合わせの問題

他に少し問題もありまして。まず下記の画像をご覧下さい。

素材写真の位置ずれ確認用画像1
素材写真の位置ずれ確認用画像2
素材写真の位置ずれ確認用画像3
素材写真の位置ずれ確認用画像4

写真自体は初めに出したモノですが、グリッド線を追加してあります。追加したグリッド線を参考によく見ると、各々、微妙に位置がずれています。

コレはカメラは同じ位置に置き、フォーカスリングを回してピントが合う位置を変えたのみで撮影した写真ですが、被写体の大きさが若干変化してしまいます。そうならないレンズがあるのかは知りませんが、とりあえずオイラの持ってるレンズはコンナ感じです。

写真から動画にするからコソの問題

この位置が変わってしまう問題、写真として見るだけなら問題ないのですが、今回のような使い方の場合、被写体の位置が変わってしまうのは困った問題です。上の映像でも確認できますが、被写体の位置が変わってしまうと、違和感がありますし、何より写真ぽさがかなり出てしまうように感じます。

編集作業性の問題

上に挙げた映像を作った際、実はある程度2枚の写真の位置を合わせるような作業を行いました。それでも若干ずれていますが、使っているソフトの現状を考えると、ピタリと合わせ込むのは結構シンドイ。

たかが2枚でもソンナ感じなので、先に書いたように素材枚数を増やした方が良さそうなのと併せて考えるとちょっとorz  しかしコレは頑張るしかないのか・・・・・

その後、素材枚数を増やし、ピントを少しづつずらして撮影した素材を使って、映像を作ってみました。
ピントが動的に変化する映像

動画関連エントリ

 ・ 線画から実写に移行する映像のトライアル
 ・ GIMPで描いた線画を動画に使うための画質テスト
 ・ ビデオスタジオ10プラスでH.264を書出す設定のメモ

【映像に使ったBGM】
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