次期スカイラインクーペは別の道を行く(06-デトロイト②)
今夜もデトロイトショーから少し。登場して頂くのは次期スカイラインクーペ(写真とかはauto-webのココとココ)。
現行のV35クーペは街中で見かける機会が少ないので、どちらかと言うと雑誌とかで見る機会の方が多く感じていますが、個人的に思うトコロとしてV35 クーペは写真より実物の方がカッチョ良い。オイラ自身あまり好きな感じでは無かったのですが、実車を見てから印象は好転。カタチ的なコトに限って言えば最近の国産車の中ではナカナカに好きなクルマとなりました。
写真で見ると何となくボテッとと言うかズングリと言うか、前から後ろまでボリューム感ばかり目に付いてしまうのですが、実物見るとそのボリュームよりも面の綺麗さって言うか、パッと見シンプルな形の中にある凝った感じって言うか、そう言った写真でわからない部分があって良いカタチしてると思います。
で、次期型についてですが基本的には現行の進化版と言った感じで、一目でそれとわかる感じのカタチ。とは言え特にキャビンより前の部分については先程書いたボリューム感をかなり押さえ込んだ感じで、現行との比較では結構違ったカタチしているとも感じますし、リアの方もコーナーの絞り込みが多くなった感じがして、全体的に見るとスッキリ感が出て”スポーツ”ってコトバをよりイメージさせるように思います。
にも関わらず現行との繋がりを強く感じるのはキャビンのカタチとかそれに繋がるラインの繋ぎ方、それからフロントフェンダーからリアまで流れるショルダーライン(て言うのかな?)の処理、膨らんだフェンダーアーチの処理・・・等々、意図的に現行的な処理(もしくは現行の良いトコロ)を残しているからなのかなって思いますが、逆にそれが残ってないと全然違って来ちゃうのかもしれませんね(デザインのコトは良くわかりませんが(汗))。この辺りは北米で好調と言われる現行の勢いを維持したいってトコロもあるのかな? と思いますが・・・
そして既に皆さんご存知の通り、次期型スカイラインは次期型GT-Rと違うクルマとなります。こう言った面から考えてもしがらみが少なくなった分、より魅力的なクルマになるのではないかと期待してしまいます。
上記記事では秋に北米で発売となっているので、基本的にはこのカタチのままでしょうから、個人的に日本での登場が楽しみです。今回は写真でナカナカ好きな感じなので、実物を見た時にどう感じるのか? その辺りが非常に楽しみ♪






