ABA法もどき【5キロバネリアのストローク確認と今後の予定】
写真は5キロバネ、バンプストップラバー無しで組んであったリアショック。様々な走行パターン後のストロークはロッド位置で約90ミリ(=フルストローク)。1Gから約40ミリストロークしている。
フロント側(6キロ使用)はフルバンプによる操安性の悪化を嫌いバンプストップラバーありのままだった。リアのみラバーを取った印象としては、フルバンプした際の急激な荷重抜け等は特に感じていないし、それと解るようなショックも無い(鈍いのか?オイラ)
バンプストップラバーの有無による乗り心地の違い
乗り心地面のコトは上記リンク先も書いたが、その後色々走ってみると同様の印象が強く、特に大きくストロークするような場面で若干良くなったかな?と言う印象はあるが、乗り心地の変化と言うよりはストロークが多くなった(同じような場面で)と言った感じがする。バンプストップラバー有りではかなりラバーに当たっているはずであるが、やはりそれによって乗り心地が大幅に悪化している訳ではなさそうである。
疑問として、ロッド(のストローク出来そうな部分)98ミリに対し、ストローク可能な範囲が約90ミリであると言う事。ラバー無しではそこまで使っているにも関わらず、それと解るようなショック等は感じていない。
想像になってしまうが、約90ミリストロークしたところでバルブが当たると言うよりは、ガスとかの影響でそこまでしかストロークしていないのか? そうなら納得行くが・・・
現状評価と標準状態の確認のため一旦バネを戻す
ココで前後共に標準状態(F12キロ、R10キロ)に組み替える事にしようと思う。目的としては現状(F6キロ、R5キロ)の評価と標準状態確認のため。段階的にレートを下げた為、いまいちレートダウンによる効果があったのかがわからないので、一度初めの状態に戻す(一気にバネレートを上げる)事で、現状のフロント6キロ、リア5キロバネ仕様がどの程度変わっていたのかを確認をする。
もう一つの目的としては高レート化するコトでバンプストロークに余裕を持たせる事。さらにラバー無しで組む事でフルバンプしない状態で最大ストローク(=バネに掛かる荷重)を測定出来ればと思っているのと、その状態での乗り心地なんかも見たいと思う。
バンプストップラバーを組まないと標準状態の評価が出来ないと思われるかもしれないが、上記したようにテインRAのバンプストップラバーが余り乗り心地に影響していなそうなコトや、バネの違いによる違いのみを知りたいと言うコトもあるので、そのようにするコトに。また、そのため、リアに関しては5キロ仕様同様ヘルパースプリングも無しとし、ニーレックスのストロークアップアッパーマウントとの併用で、縮ストロークを確保した上で車高調整を行うコトに。






