バネレートダウンの可能性

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昨日の作業で1G状態からの残りストローク量をある程度確認できたので、はたしてストローク的にバネレートダウンが可能なのか考えています。というのもバネレートダウンさせると、1Gでのストローク(バネの潰れ)とコーナリング時のストロークの両方が増加するため、現状で縮み側のストロークに余裕があっても、レートダウンによってその余裕をいっきに使いきってしまいかねないからです。いい方を変えると、レートダウンによって1G状態からの残りストローク量は減ります。さらに1Gからのストローク量も増加するのでストローク量の確保という面で厳しくなる訳です。

バネレートダウンとストローク変化を考えてみる

リアのバネを8→6キロに変更するとなると、1Gでの沈み込み量は42→55ミリに増加。55-42=13となり、昨日出した8キロバネ時の1Gからのストローク量56ミリから13ミリ引いた43ミリが、6キロバネの1Gからのストローク量となります。コーナリング時の事を昨日と同じ考え方で考えると、 1Gからのストローク量は55ミリ必要で、計算上は55-43=12ミリのストローク不足。

だだ、あくまで計算上での話なので、今後実車でのストロークチェックをする事はもちろん、6キロバネを借りる事が出来そうなので実際に組んで走ってみながら決めて行こうかと思います。

昨日少し触れた、バネのストロークの問題も8キロバネを使用した状態でクリア出来そうなので、レートダウンしても問題なさそうです。ちょっと調べたところ、レートが下がるとバネの最大ストロークは増加するようなので、8キロでクリアできる銘柄であればバネのストロークに問題は出ないであろうと思います。

バネ自体も色々見ていて解ったのですが、自由長の違いによっても特性を変えられそうなので、レートを決める事が出来た後に考えてみたいと思います。幸いバネの自由長を長くする事はとくに問題無さそうなので、長い物をつかってみようかなと考えています。なんでそうしたいのかはまた今度。

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