オープンカーのルーフ開閉による重心位置の変化
今日はビデオオプションとべスモのDVDを買ってきました。
オープンカーはオープンの方が速い?
ベスモの方はなんかとってもタイムリーなネタにありつけた(^O^) オープンスポーツカーの特集のなかで、オープンカーのルーフ開閉状態、すなわちオープン時とクローズド時で、どちらがサーキットのラップタイム等が速いかと言う比較をしていた。コレはロドスタでサーキットを走るような人にはなかなか興味深いのではなかろうか。結果はゼロヨンでは全車オープンの方が速く、筑波サーキットのラップタイムでも6台中、5台はオープンの方が速かった。ルーフを畳む事によって重量配分が変化するのではないかということで、コーナーウェイトゲージで測定してた結果、オープン時はやはりRRの配分が増える傾向にあるらしい。
オープンにすると重心変化もあるのかも
エボ8のMRがアルミルーフだったり、M3のCSLがカーボンルーフを採用しているように、ルーフの軽量化による運動性能向上を狙っている車があることからも、ルーフの開閉状態によって重量配分だけでなく重心の変化も影響があるのかもしれない。従来オープン、クローズド比較の話題の中心は主に空力的なものが多かったような気がする。故にクローズドの方が有利だと言うような認識があったように感じているが、筑波サーキットのように比較的速度の乗るコースでも、オープンの方が速い傾向だった事はちょっとした驚きだった。
で、何がタイムリーだったかって? 週末ですよ週末。走行会ではオープンで走る車両が多くなるのかな? 楽しみ。因みに私はハードトップ付けて行きます(^ ^;
自然に盛り上がるアメリカでのD1
オプションの方はD1の日米対決。とは言っても参加選手にアメリカ人が加わって、尚且つアメリカで開催されたところが違うだけで、日本でやっているD1と内容は同じ。
開催日が日曜日で、それも夜であるにも関わらずスタンドにつめ掛けた人の多い事。この辺りはモータースポーツに対する認識の違いが現れているなぁ~って感じます。それと盛り上がり方が違う部分もそう感じるところで、日本で開催されるD1もその他のモータースポーツイベントに比べれば観客の「ノリ」は比較にならないものがあるように思うけれど、アメリカのそれはホントに熱気が溢れている感じ。特にカッコイイ走りをした選手に対しては、日本はどちらかと言えば審査員が煽って盛り上がっていくのに対して、アメリカでは観客のリアクション自体が会場を盛り上げているような印象を受けた。
もっとも日本人にそれを求めるのは無理な話なのかもしれないけど、観客にアピールをするような派手な走りのイベントが、アメリカではなく日本から産まれたのは面白いと思う。





